2013年12月14日(土)
【プレアデス人が教えてくれた瞑想、そしてET・UFO体験】
プレアデス人が教えてくれた瞑想、そしてET・UFO体験

●プレアデスの瞑想

ずいぶん昔の事ですが、管理人は以前、UFO研究団体のFIGU-JAPAN(フィグ・ヤーパン)の会員だった事があります。

これはスイスのUFOコンタクティ、ビリー・マイヤー氏を支援すると同時にプレアデス人とのコンタクトで得た英知を学び、宇宙の先進テクノロジーを研究するといった団体です。本部はスイスで各国に支部があります。
(※ヤーパンはジャパンのドイツ語です)

さて、当時はFIGU-JAPANが発足したばかりだったようで、まだインターネットがない時代でしたから、会員になると2カ月に1回、会報が送られて来るといったものでした。会報には、ある特定のプレアデス人からの会員に向けたチャネリング・メッセージと、会員さんの体験談やUFO・ET関連の情報などが掲載されていました。

FIGUでは、ビリー・マイヤー氏の出版物を独占販売しています。当時の出版物は、ほとんどがセムヤーゼ(セムジャーゼ)というプレアデス人の女性がマイヤー氏に語ったとされる話の翻訳本で、確か10冊ほどありました。(一部が国内の出版社から販売されています。)
ちなみに、セムヤーゼというのは人の名前ではなくて役職や立場の名前ですので、セムヤーゼを名乗るプレアデス人は複数いるそうです。

あとセミナーなどもありましたが、当時の僕は貧乏だったのでとても参加出来なかったし、出版物も買えない状況でした。

そんな僕が何故、この団体の会員になったかというと、若い頃からETに関する「第三種接近遭遇」や「第四種接近遭遇」らしき「記憶」が複数あったんです。ETと接触した奇妙な体験内容もありました。
そういった「記憶」がほとんどカオス状態のままで、非常に不安定な精神状態だったんです。
※参考記事第三種接近遭遇/第四種接近遭遇/第五種接近遭遇「ゴールデンエイジ豆知識」

とにかく、自分なりに理論的に納得出来るすべはないかと、自分の体験の記憶を解明したくて会員になったんです。
会報に掲載されていたメッセージや体験談は、確かに中には興味深いものもありましたが、ほとんどは信憑性に欠ける非理論的で白けるものばかりでした。(ガセや釣りです。)

そして、自分の体験を解明するどころか、逆に団体の当時のスタッフさんから詳しく話を聞かせてくれみたいな興味本位の態度に出られて、直感的に「あ、ここの人たちは違う。ダメだ」とね。結局は退会しました。ちなみに彼らには何も話しませんでした。

しかし、いい事もありました。
ここの会員になった時、まず最初に送られて来た書類の中に「想念観察」という瞑想の指導書がありました。それはマイヤーさんがセムヤーゼさんから指導された瞑想で、会員の義務として、まずこの瞑想をしっかり実践するようにとの事でした。

それが先日ご紹介した「マインドフルネス瞑想」と同じ瞑想だったんです。この「想念観察」の瞑想は確かに役に立ちました。それだけでも会員でいたメリットがありました。おそらく、こっちがハイヤーセルフの導きだったと思っています。
マインドフルネス瞑想の新しい研究「BACKSTAGE」

●ET・UFO体験の記憶

さて、自分のET・UFO体験の「記憶」に関しては、その後、心霊研究家の先生に師事して英国スピリチュアリズムを学ぶ機会があったことで、自分なりに整理されて行きました。

たぶん、1985年〜90年頃ではないかと思います。詳しい年月は覚えていませんが、何度かプレアデスやシリウスの宇宙船(マザーシップ)に乗った「記憶」があります。これは船内見学や講義(セミナー)を目的として企画されるもので、当時は一度に何百人単位で地上の世界中の人々が招待されていました。

その中で一度だけ、宇宙船から小型クラフトで家に送ってもらう時に、外から宇宙船の全景を見せてもらう機会がありました。クラフトの内壁と天井が全部、透明になって、外が360度見えるようになるんです。
国際宇宙ステーション(ISS)よりやや低い高度の大気圏に浮かんで、早朝の朝日を反射して輝いている銀色の巨大な葉巻型宇宙船でした。送迎クラフトのパイロットさん(ETの男性)がしばらくその場に滞空してくれて、しっかり見せてくれたんです。(パイロットさんの言葉は日本語として聞こえました)
本当にびっくりしました。壮絶な光景でした。

そのあと家に到着した際、外の通路に降ろしてもらいました。(家はビルの最上階です)地上はまだ暗いので通路灯が点いていましたが、僕んちの前だけ管球が悪くなっていてチカチカ点滅していたんです。「ああ、管理人さんに言わなきゃ」と思ったんです。
翌日、夜、通路を通ったら、やっぱり僕んちの前の通路灯がチカチカしていました。ですから昨夜の夢は、単なる夢ではなくて本当に体験した事だと確信しました。
照明器具がクラフトの電磁波の影響を受けたようです。当時、我が家の家電が冷蔵庫だのコンポだの電話機だの、しょっちゅうおかしくなって壊れてましたよ。冷蔵庫は3回壊れたんですが、修理に来てくれた技術者さんが「何でこんな壊れ方するんだろう?」と言ってました。W

その頃からET・UFO体験の記憶は楽しいものになりました。
というか、彼らは地球人ひとりひとりを良い意味でちゃんとモニターしてくれていて、守られているんだという確信と安心感が持てるようになったんです。

●クラフト(UFO)の飛行訓練

僕がクラフトの飛行訓練を受けたのはその頃です。夜間、地元の上空を飛んで訓練しました。
クラフトは前後左右上下に自在に飛びます。操縦桿ではなくて意志で飛ばすわけですが、車と違って凄いスピードが出ます。ビルとビルの間を通り抜けて飛ぶ練習などはメッチャ怖いです。ビルに機体をひっかけそうになって「あっ!」と思ったとたん、その意識にクラフトが反応してピョーン!と、とんでもない所まですっ飛んで行ったりするんですよ。W
最終的に試験を受けました。どうにかパスしました。だから、のちにパイロットで駆り出されたようです。誰も信用しないと思いますけどね。

ETやUFO体験の「記憶」は一切、誰にも話していません。ここで初めて書いています。

そして、何より「プレアデスの星くず★」のサイトや「BACKSTAGE」を開設したのは、彼らの意向と希望によるものです。

地味なサイトですが、今年も1年、アクセスしてくださって、どうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

よい年末年始をお過ごしください。

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