2023年09月17日(日) 【生きていた「ロズウェル事件」のエイリアンのインタビュー/書籍「エイリアンインタビュー」から/YouTube動画(2023年9月17日)】 ■生きていた「ロズウェル事件」のエイリアンのインタビュー/書籍「エイリアンインタビュー」から ●「ロズウェル事件」で生きているエイリアン(ET/地球外生命体)が保護されていた 1947年7月、アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル郊外でUFOが墜落するという有名な事件がありました。 これは「ロズウェル事件」と呼ばれており、当時の米軍によってUFOの中から、まだ生きていた地球外生命体(ET)が秘密裏に救出・保護されていました。 ※ロズウェル事件(ロズウェルじけん、Roswell Incident)は、1947年7月にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件。ロズウェルUFO事件(Roswell UFO Incident)とも呼ばれる。 なお、付近といってもロズウェルからは70マイル離れていたが、ロズウェル陸軍飛行場(のちのウォーカー空軍基地、1967年に閉鎖)が深く関わったため、ロズウェル事件と呼ばれる。世界で最も有名なUFO事件といわれている。 (Wikipediaから) 保護されたETの看護を任された軍医療隊の看護師マチルダ・オードネル・マックエルロイさんは、「エアル」と名付けられたこのETからテレパシーで様々な話を聞いて、それを記録していたそうです。 彼女の記録によると、地球は「牢獄の惑星」であり、地球人はネガティブな宇宙勢力によってすべての過去世の記憶を消され、転生という巧妙な罠のシステムで何万年もこの星に閉じ込められている存在なのだと。 さらに、太古にこの地球にやって来たスターシードたちも、この牢獄システムに巻き込まれているといいます。 こういった興味深いコミュニケーション内容を作家のローレンス・R・スペンサー氏が書物にまとめて2008年に出版しています。 ●ローレンス・R・スペンサー氏のコメント 「この本の内容は主に、私が故マチルダ・オードネル・マックエルロイから受け取った手紙、インタビューの謄本、そして個人記録から引用されている。彼女の手紙は、この資料は彼女とテレパシーを通して「話した」エイリアンの存在とのコミュニケーションの回想に基づいている、と主張している。 彼女は1947年の7月と8月の間に、彼女が「エアル」として識別し、1947年7月8日にニューメキシコ州ロズウェルの近くで墜落した空飛ぶ円盤から助け出された士官、パイロット、そしてエンジニアであり、今もそうである、と主張する地球外生命体とインタビューをした。」 (Amazonから) 以下は「集まれ!スターシード」さんのチャンネルから、ローレンス・R・スペンサー編集「エイリアンインタビュー」日本語版の読み聞かせ動画(全23話)です。 長いですが興味がある人はじっくりご視聴ください。 ※YouTube エイリアンインタビュー【字幕付】 ⬇️解説動画はこちら 覚醒の教科書 スピリチュアル瑠璃さんのチャンネルから ※YouTube 【エイリアンインタビュー】 宇宙人が語った衝撃の地球の真実~隠された地球の目的とは~ロズウェル事件の真相 【スピリチュアル】 【エイリアンインタビュー】 宇宙人が語った衝撃の地球の真実~あなたが地球にいる理由とはA ~口ズウェル事件の真相 【スピリチュアル】 なお、書籍「エイリアンインタビュー」日本語版はAmazon他で購入可能です。 ●もうひとつの「エイリアンインタビュー」実写動画 さて、もうひとつエイリアンのインタビュー動画があります。 こちらは、かなり以前からYouTubeに流出しているETの実写インタビュー(尋問)動画です。 ※YouTube エイリアンインタビュー1 日本語 REBE Alien Interview part 1 エイリアンインタビュー2 日本語 REBE Alien Interview part 2 エイリアンインタビュー3 日本語 REBE Alien Interview part 3 こちらは1964年6月付けの映像で、タイトルに「プロジェクト・ブルーブック」と記載されています。「プロジェクト・ブルーブック」は米軍によるUFOおよびETの調査プロジェクトのことです。 この動画はフェイクだという説がありますし、上記の「エアル」インタビューとは年代が違いますから同一のETではないとは思いますが、これが本物だとしたら、質問(尋問)に対してこちらもかなり興味深い事を答えています。 興味がある人はご視聴ください。 ●地球は牢獄惑星でした(過去形 😄) 銀河連邦特使のエレナ・ダナーンさんのETのお友だちで、金星高等評議会のジリアンさんという人の話によると、ロズウェル事件の「エアル」は、ネブ帝国から派遣されていたグレイ(ゼータレチクル人)だったそうです。ですから、看護師のマチルダさんが聞いた話がどこまで真実なのか分かりませんが、地球が牢獄の惑星だったという件に関しては事実です。 ネガティブなアヌンナキのエンリル勢力が地球を完全に支配し、彼らがアトランティスを崩壊させて以降、ネブ帝国のグレイ、シアカール帝国のレプティリアン/ドラコニアンなどの宇宙勢力によって地球人はこの惑星に監禁状態にされ、銀河文明から孤立させられて、彼らの手下であるDS/カバールなど、一握りのエリートたちに奉仕するための奴隷にされていました。 一方、お釈迦様や「チベットの死者の書」では、昔からいかにして「解脱(げだつ)」するか?という事が解かれています。「解脱」とは、悟りを開いてこの世の一切の事から解放され、二度とこの世に産まれないこと。 つまり、地球の3次元と4次元だけを堂々巡りする仕組まれた「輪廻転生システムの罠」から完全に離脱することです。 お釈迦様は分かっていたんですね。 ⬇️参考記事 生まれ変わりのシステムを終了させる方法 ●その後やって来たネブ(グレイ)のリーダー ロズウェルのUFOですが、表向きには雷に打たれて墜落したとされていますが、実際は2機のクラフト(UFO)が墜落しています。当時の軍によって撃ち落とされたそうです。当時の米政府と軍は地球外のクラフトのテクノロジーが欲しかったんです。 「エアル」はネブ帝国の潜入スパイのような役目で派遣された存在だったようで、ひょっとしたらわざと撃ち落とされたのかも。 ネブがまいた毒の餌に地球人(DSエリートたち)が飛びついたらしいです 😅 のちに、ネブ帝国のリーダーが米政府にコンタクトしてきました。エバンという名の背が高いグレイでした。 DSエリートたちは、善良なる銀河連邦のプレアデス人の「ネブを信用するな」という警告を無視し、彼ら悪のETたちに「宇宙のテクノロジー」というおいしい餌を与えられ、うまいこと丸め込まれて(銀河連邦ではなく)彼らと秘密の条約を結びました。これは米政府ではなく、DSエリートのUFO専門組織「MJ-12:マジェスティック12」が勝手にやったことです。 結果的にDSエリートたちは、地球を侵略したかったET勢力の手下になってしまいました 💀 1955年、アイゼンハワー米大統領の時の出来事です。 ●最後に 繰り返しになりますが、2021年中にネガティブなET勢力(ネガティブなアヌンナキ、グレイ、レプティリアン、ドラコニアン)、そして地球のDSエリートたちは、銀河同盟軍、アシュターコマンド、地球同盟軍によって太陽系から排除されました。 翌年2022年12月、ポジティブなアヌンナキのエンキ(イア王子)さんが、太陽系の主権と管理を地球同盟に返還しています。残っているのはDSの残党のみです。 ⬇️参考記事 極秘情報当局者らが🇺🇸アメリカは非人類由来の🛸UFOを回収していたことを報告 INTELLIGENCE OFFICIALS SAY U.S. HAS RETRIEVED CRAFT OF NON-HUMAN ORIGIN (The Debrief) 対抗開示資産 〜それらを識別する方法は?〜 ※画像/書籍「エイリアインタビュー」 ローレンス・R・スペンサー編集/Lulu.com <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |