2022年10月12日(水) 【エンキの帰還、アヌンナキのテクノロジーによるDNAの復元/マイケル・サラ博士、エレナ・ダナン(2022年10月12日)】 以下は、マイケル・サラ博士の「EXOPOLITICS:エクソポリティクス(宇宙政治学)」のサイトに投稿されたアレックス・コリアーさんのインタビュー動画の解説です。 また、このページの後半でエレナ・ダナンさんによるアヌンナキ情報をご紹介しています。 ●エンキの帰還、核戦争の防止とアダムDNAの復元 by マイケル・サラ博士 長年のアンドロメダのコンタクティーであるアレックス・コリアーは、人類の遺伝子改変において主導的な役割を果たしたアヌンナキの遺伝子学者であるエンキの帰還について明らかにしています。 アレックスは、何百万年も前にさかのぼるアヌンナキの遺伝子実験が、最大 22の地球外文明による初期の人類の一連の改変であったことを説明します。 彼は、アヌンナキの遺伝的な介入に先立ついくつかの人種と、人類生来の潜在能力がエンキによって認識されたものの、彼の異母兄弟でライバルでもあるエンリルによって何故反対されたのかを説明しています。 アレックスは、エンキが人類の12の独立したアダムDNAのコードを持って戻って来たという、エレナ・ダナンの最新著書「The Seeders:ザ・スターシーダー」 での主張についての洞察を共有しています。 エンキがアヌンナキの内戦のために地球を去った後、生き残った人間を単純な奴隷種族に堕落させようとするエンリル派閥によって、人類のアダムDNAは破壊されました。 アレックスは、アダムDNAの復元は技術的手段と精神的手段の両方で達成できると信じており、地球外生命体とホワイトハットの同盟がそのプロセスを促進すると考えています。 彼はまた、ウクライナで進行中の戦争と、地球外生命体が紛争での核兵器の使用を許可しない理由についても説明します。ただし、グレーの領域では、ディープステートによる偽旗作戦の一環として爆発する可能性のある汚い爆弾(ダーティボム)が含まれています。 アヌンナキ、核兵器、ディープステートの終焉、人類の銀河的な可能性の実現に関するアレックス・コリアーの洞察は、人類の前途にある信じられないほどの未来を概説する目を見張るような啓示です。 YouTube Return of Enki, ETs Preventing Nuclear War & Restoring Adamic DNA - Interview with Alex Collier ※YouTube設定の「自動翻訳」から日本語を選択してご視聴ください。 Source:Return of Enki, ETs Preventing Nuclear War & Restoring Adamic DNA ※エクソポリティクス:EXOPOLITICS(宇宙政治学) 地球外生命体、宇宙船(UFO)、宇宙軍、銀河連邦、政治的銀河外交などに関する米政府の研究開発部門およびその組織。軍から許可された範囲で、銀河連邦情報や宇宙外交関連の研究論文をサイトで公開。ウェブでセミナー(ウェビナー)も開催している。創設者で責任者のマイケル・サラ博士は国際政治学の専門家でもある。 Exopolitics.org ・・・・・・・・・・・・・・ ●エレナ・ダナンさんのアヌンナキ情報 エレナ・ダナンさんがYouTube動画でニビルのテクノロジーについて語っています。 考古学者のエレナさんは銀河連邦の公式メッセンジャー(特使)として、米「エクソポリティクス」のマイケル・サラ博士と共に活動しているETコンタクティーです。 彼女は銀河連邦のテクノロジーの軍用量子通信装置を脳内に埋め込んでもらっているそうで、銀河連邦の司令官ソール・ハン・エレディオンさんとダイレクトにつながることで情報を受け取っています。ソール・ハン司令官の感覚と同期して彼が見ている映像が彼女にも見えるのだとか。 エレナさんが10月9日に公開した動画によると、2021年9月にニビルのエンキ(別名イア)率いるアヌンナキ種族が地球に戻って来ています。 2021年9月下旬から10月上旬にかけて、宇宙のかなたから「銀河間連合」と呼ばれる大艦隊が太陽系にやって来たという情報が公表されていますが、その時にアヌンナキの宇宙船も一緒に来たそうです。もちろん彼らはポジティブな勢力のアヌンナキで銀河連邦のメンバーです。 銀河間連合艦隊およびナイン評議会が太陽系に到着 ●シュメールの神々 太古、シリウスB星系の惑星ニビルからやって来たアヌンナキたちは、地球で人間創造の実験を行いました。人類の黎明期の時代です。地球外生命体の遺伝子を組み込んで最初の地球人が誕生し、各地に配置されました。彼らはオリジナルの地球人で「アダミックシード:アダムの種」とも呼ばれます。当初、アヌンナキと地球人の関係は良好で、エンキ(エジプト神話でのオシリス神)は、銀河連邦と共に地球人の保護者の立場にあったといわれます。 のちにエンキ勢力のライバルだったエンリルの勢力は、自分たちが創造した地球人に脅威を覚えるようになりました。そこで、地球人を自分たちに反抗できない奴隷にして支配するために、遺伝子を操作してDNAの構造を作り替えてしまいました。この遺伝子改変(破壊)によって人間は劣化し、本来の能力はすっかり失われました。進化が止められた未発達な地球人に自分たちを「神」と崇めさせようとしたわけです。彼らは「シュメールの神々」または「エロヒム」と呼ばれています。 この時代にアヌンナキの内輪もめの激しい戦争や大洪水などの災害があって、エンキ勢力は地球を去っています。レプティリアン、ドラコニアン、オリオングレイなどの闇の勢力が地球に入って来たのはこの頃です。(彼らは2021年に太陽系から完全に駆除されました。) ●ニビルの新しい医療テクノロジー導入へ さて、今回、ポジティブ勢力のアヌンナキが戻って来た目的は、改変された人間のDNA構造を元に戻すことです。そのために、アヌンナキはオリジナルの遺伝子(アダムDNA)のコード(設計図)と高度なテクノロジーの医療機器を持って来て銀河連邦に提供しました。医療機器は「ホログラフィック医療テクノロジー」と呼ばれるもので、エレナさんはメドベッドのような物ではないかと語っています。この場合の「ホログラフィック」とは「構造」という意味だそうです。 この医療テクノロジーが地球人のDNAを復元することになります。医療や遺伝子分野におけるニビルのテクノロジーは、銀河連邦が有するテクノロジーより、はるかに高度なレベルだそうです。 現在、月面では「アルテミス合意(アルテミス協定)」という月を含む宇宙の平和利用に関する国際条約のもとに、銀河連邦と地球同盟によって医療専門の大規模な基地が建設されていて、メドベッドの大量生産や医療関係者の訓練が行われています。地球の医療分野は今後この月基地が「医療ハブ」となり、ホワイトハットが管理することになります。 なお、日本も「アルテミス合意」に調印しており重要な立場にあります。銀河連邦は日本の技術力を高く評価しています。(建設分野、医療分野ですから) 抑制されていた治癒技術が、一般公開に向けて月面で大量生産されている? ニビルの宇宙船は土星の軌道上に逗留しているそうで(のちに木星の軌道上に移動しました)提供された医療機器はそこから月基地に輸送されます。地球上の騒ぎが収まったら、通常のメドベッドと共に、こちらも将来の実用化に向けて準備が進められることになるようです。 10月7日に、銀河連邦のソール・ハン司令官がニビルの宇宙船に乗り込んで、貨物室の医療機器のコンテナを連邦軍の宇宙船に積み替える作業の様子をエレナさんが動画で語っていますが、コンテナはかなり大きな物だったとか。 エレナさんの動画です。 YouTube設定の「自動翻訳」から日本語を選択してご視聴ください。 YouTube CONTACT Ep. 15 - Nibiru Technology Oct 9 2022 エレナさんのサイト ELENA DANAAN ※管理人の蛇足 銀河連邦のソール・ハン・エレディオン司令官は、プレアデスのタイゲタ系惑星エラ出身のプレアデス人です。言ってみれば「スタートレック」のカーク船長のような立場の人で、服装もあんならしいです。 彼にはジェン・ハン・エレディオンという弟さんがいて(イケメンです😊)こちらは惑星の環境整備(テラフォーミング)と「結晶科学(クリスタル・テクノロジー)」という水晶が持つ特性を研究する分野の科学者です。このクリスタル・テクノロジーも今後の医療で利用されるようです。 また、ジェンさんは過去に米IBMの研究者と共に液晶技術の開発にかかわっています。弟さんもしっかり地球の支援で活動しています。 ジェンさん曰く 「地球がこれほど深刻な状態になってるなんて知りませんでした」 ⬇️ジェンさんの研究内容に関するサイト Crystal technology knowledge from the Pleiades to open the vortex singularity within the crystal in order to imprint into the holographic planetary matrix <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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