2021年10月16日(土)【銀河間連合艦隊およびザ・ナイン（9評議会）が太陽系に到着／「Exopolitics.org」から】
■銀河間連合艦隊およびザ・ナイン（9評議会）が太陽系に到着
by マイケル・サラ博士（エクソポリティクス代表）
●新たな銀河間連合艦隊が到着
2021年9月下旬から10月上旬にかけて、宇宙のかなたから大艦隊が太陽系に到来したという情報が、米の宇宙専門機関「エクソポリティクス」のマイケル・サラ博士から公表されました。
到着したこの艦隊は、天の川銀河系よりさらに広範囲にわたる大宇宙の光の連合組織だそうで、サラ博士は「銀河間連合」と呼んでいます。
さらにもうひとつ、宇宙の最高次元の存在たちで「9評議会（ザ・ナイン）」と呼ばれるグループも同時に到着しています。こちらは次元を超越した宇宙の創造主に近い存在たちだそうで、私たちの認識では「宇宙の創造の神々」というところでしょうか。
サラ博士は、このふたつを合わせて「超銀河間連合」と表現しています。彼らは、地球を含む太陽系の状況の評価（視察）と、米宇宙軍率いる14カ国の地球同盟（アースアライアンス）や民間宇宙企業との交流および連携のために到来したそうです。
現在、太陽系では、天の川銀河系の代表的な連合組織である銀河連邦、銀河連合、アンドロメダ銀河のアンドロメダ評議会、厳密に言えば銀河連邦とはまた別の組織らしい世界の銀河連邦（Galactic Federation Of World）その他ファイブ評議会（5惑星評議会）など様々な宇宙の連合組織が協力してDS／カバールせん滅活動を展開しています。
新たに到来したこの「超銀河間連合」は、特に銀河連邦と協力して、今後の地球と太陽系の次なるステップへの行動方針を決定していくことになるようです。
サラ博士は、私たち地球人類はエキサイティングな次の段階に入ったと語っています。
●エンタープライズ号のカーク船長が地球大使に！
彼らは木星の第3衛星ガニメデに大規模な基地を設立して、今後そこを拠点に活動するそうで、現在、地球同盟が協力して急ピッチで基地や設備を建設中だとか。ガニメデにはちゃんと磁場があって水もあるそうですよ。
先日、そのガニメデで銀河連邦と地球同盟による盛大な歓迎式典が行われたそうですが、注目すべき点は、TV番組「スタートレック」でエンタープライズ号のカーク船長を演じたウィリアム・シャトナーさんが式典に招待されたことです。どうやらシャトナーさんは地球代表の文化大使のひとりに任命されたようです。
実際、シャトナーさんは、10月13日に米民間宇宙企業「ブルーオリジン（Blue Origin）」が打ち上げた宇宙ロケットに乗って飛び立っています。これは米のニュースでも報道されました。
Blue Origin Launch Sending Wiliam Shatner To Space Delayed
おそらく「スターゲート」を通ってガニメデに飛んだと予想されます。
●サラ博士の論文からの抜粋
深宇宙（ディープスペース）での展開イベントに精通している3つの独立した情報筋によると、高度に進化した地球外の友好的な訪問者グループの宇宙船艦隊が太陽系に到着し、木星の月ガニメデに存在感を確立しました。（※物質化して現れたという意味）
この最新情報は、スタートレック・フランチャイズのカーク船長役で世界的に尊敬されているウィリアム・シャトナー氏が、10月13日に宇宙に打ち上げられたことと一致します。彼はガニメデでのイベントの展開で重要な役割を果たしている可能性があります。
銀河連邦のソール・ハン艦隊司令官のコメント：
銀河間連合の艦隊がこの星系（太陽系）に到着しました。彼らの船は、地球の軌道に接近するよう通知されるまでのしばらくの間は木星に逗留します。人員とロジスティクスはアシュターコマンドの前哨基地で歓迎されています。高官たちはガニメデのファイブ評議会（5惑星評議会）の施設に滞在しています。
彼らはダークアライアンスの解体に関する私たちの共通のミッションの結果を評価するためにやって来ていて、次のステップのための行動方針のコースで銀河連邦と協力します。
彼らは私たちの祖先です。彼らはここナタル（天の川銀河系）で私たちの種をまきました。
テラ（地球）は、この銀河の他のいくつかの場所（琴座のリラ星など）と同様に、長い間、人類の進化と意識についての実験のために特に愛されている場所のひとつでした。
●ナイン評議会（ザ・ナイン）とは
根源（ソース）の直前に位置するの最高レベルの個別意識の存在たちです。「9つの神」と呼ぶ人もいれば、「9つの根源の預言者たち」と呼ぶ人もいます。
彼らには明確な次元はなく、次元に関係なく生存します。つまり、時間と空間が存在しない宇宙の領域に住んでいます。私たちはそれを「ヴォイド」または「聖域」と呼んでいます。彼らの意識はあらゆるものの意識を網羅しています。
彼らは空間や時間を移動することなく、フラクタルに分割して好きなだけ同時存在することが可能です。メッセージを伝えたり行動したりする時には、距離に関係なくいつでも場所やエンティティとつながります。彼らにとって時間は彼らが時空の連続体に接続するときにのみ発生します。彼らは根源の最初の子どもたちです。
彼らは大天使より高位の存在です。彼らは純粋な意識であり、転生することなく形体がありませんが、それぞれ独自の思考を持っています。
●結論として
地球外生命体の強力な新しいグループが私たちの太陽系に到着し、木星の月ガニメデで存在感を確立したことを確認する3つの独立した情報源があります。
NASAのエウロパへのミッションが7月に発表されたのは偶然ではありません。それは大規模な宇宙船団が密かに組織されて、ほとんど疑惑をもたれることなく姉妹月のガニメデに送るための完璧な偽装になったからです。
ガニメデの大きな施設や大規模な地球の船団は、私が以前に議論した世界的な労働力不足を説明するのにも役立ちます。
そして最後に、「スタートレック」との深いつながりがあるウィリアム・シャトナー氏が関与するブルーオリジンの宇宙ミッションは、深宇宙に描かれる高度に進化した地球外生命体の訪問者のグループやガニメデに降り立った「預言者たち」と人類が、公式に新しいエキサイティングな段階に入ったという考えにもっともらしさを与えます。
「Earth Alliance Mission to Ganymede to greet ET visitors & inaugurate a Star Trek Future」
https://exopolitics.org/earth-alliance-mission-to-ganymede-to-greet-et-visitors-inaugurate-a-star-trek-future/
Source：EXOPOLITICS
※ブルーオリジン（Blue Origin）
Amazonの創設者ジェフ・ベゾスが設立したアメリカの航空宇宙企業。将来の有人宇宙飛行を目的とした事業を進めており、民間資本で宇宙旅行を大幅に安くし、なおかつ信頼性を高めるロケット推進技術のほか、幅広い航空宇宙技術を開発中。現在のCEOはボブ・スミス氏。
※画像／ウィリアム・シャトナーさん
みんなから「カーク船長」って呼ばれてるでしょうね 😄
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