2022年06月12日(日) 【ファーストコンタクト/エレナ・ダナーン(2022年3月6日)】 銀河連邦の人々との連絡係(特使)としてマイケル・サラ博士と活動しているエレナさんのファーストコンタクトに関する興味深いお話です。 あくまでも将来のご参考までに、ということで、頭に入れておくといいかと思います。 なお、一部の星の名前は正式な読み方が分かりませんので暫時的なものです。間違っていたらごめんなさい。(管理人) ・・・・・・・・・・・・・ ■ファーストコンタクト by エレナ・ダナン ●ステップ1:私たちは一人ぼっちではありません 2021年10月、銀河間連合(Intergalactic Confederation)のガーディアン種族が私たちの太陽系に到着した後、銀河連邦と地球同盟(アライアンス)との間で調整された計画が合意に至り、史上最大の開示が行われました。 (※管理人注/エレナさんがコンタクトしている組織は、厳密に言えば世界の銀河連邦(Galactic Federation of Worlds)と表記されています。一般的な銀河連邦、銀河連合とはまた別の銀河系の広範囲な連合組織なのかもしれませんが、混乱しますので当サイトでは特に区別せずに銀河連邦と訳します。) ※参考記事 銀河間連合艦隊およびナイン評議会が太陽系に到着/マイケル・サラ博士 ガニメデにおける銀河間連合と地球同盟の会議の最新情報/マイケル・サラ博士文字 地球外生命の同盟は、地球の秘密宇宙プログラムの一部であるリバースエンジニアリングされた船(地球産UFO)とともに、空でますます自分たちを示す責任があります。また地球同盟は、非常に長い間ディープステートによって隠されたままになっているファイルを開示する責任があります。 2022年7月、ジェイムズ・ウェッブ望遠鏡が地球外生命の兆候の証拠を提供するときが、地球人類の意識のターニングポイントのマークになります。 私たちは、近隣の恒星系に複数の系外惑星が存在することを注意深く少しずつ認識してきましたが、NASAの新しい望遠鏡の革新的な赤外線技術が、人類の新しい時代へのさらなる一歩を踏み出すことになります。それは地球上の私たちの種としての集合的無意識への扉を固定し、それは私たちを永遠に変えることでしょう。 ※参考画像 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 多くの人が今、考えているように、NASAは公式に表明している以上のことを知っています。にもかかわらず、彼らは最近、地球外生命の証拠やコンタクトに向けて、人類を準備させるために神学者を雇うなど、こういった根本的な社会学的変化の準備について、いくつかの手がかりを落としてしまいました。 ●ステップ2:他の人類との民間人のファーストコンタクト その後、ステップ1が処理されて基礎を整える能力に応じて、アルファケンタウリ系の人々、特にセロ人(Selo)とメトン人(Meton)が、銀河連邦に代わって民間人とコンタクトする最初の代表団になります。 彼らが初期の最初の出会いに関与したからだけではありません。アイゼンハワーは1950年代以降、米海軍(ソーラーウォーデン・プログラムの構築など)やその他の政府の進歩的なセルを使用して、新しいテクノロジーや防衛システムを開発しましたが、彼らが私たちに完全に似ているためです。 アルファ・ケンタウリ人は非常に長い間、私たちの中に住んでいて、世界中の社会に浸透してきました。プレアデスのタール人(Taal)、くじら座のタウ・セチ人(Tau-Cetians)もこの最初のグループの一部になります。 これらのタイプは最初に公表されますが、次第に次のような種族が私たちの前に現れます。 おとめ座のウォルフ424の高い額を持つユミット人(Ummite)、離れた目を持つプレアデスのアへル人(Ahil/Ahel)、約3メートルの身長のノール人(Noor)、銀河間連盟のアルタイル人(約3メートルの身長と長い腕)、エリダヌス座のエリダニ・カヘル(カーエル)人(Eridani Kahel)などの生理学的な違い(異なる骨格構造)を持つ人種 です。 その次は、シリウスB文明の三角形の顔と大きな目のT-アシュケル人(T-Ashkeru)の番になります。 さらに次は、アンドロメダ座のゼナエ人(Zenae)、ベガのアダリ人(Adari)、タウ・セチのアラマニ人(Aramani)、アンタレス人、うしかい座のオホライ人(Ohorai)など、まだ地球上では見られない肌の色のヒューマノイドたちです。 銀河連邦は、できるだけスムーズに自己紹介することを非常に心がけています。私たちの集合的無意識が、地球人類は宇宙で一人ぼっちではないことを受け入れ、そして私たちのゲノムの他の変種も存在することを再度受け入れるとき、次に息をのむような何らかの事が起こります。 ●ステップ3:非ヒューマノイド種族の前置き的な紹介 銀河のヒューマノイド系の同胞たちとの平和的な交流会に慣れると、生理学的な違いが大きな他の種族が一般公表されます。 これらは、エガロス(Egaroth)、ジンボ(Ginvo)、マンテズ(Mantids=カマキリ星人)、エマーザー(Emerther)、ノンモ(Nommo)、ドーセイ(Dorsay)、アルグルル・アリックス(AlGrru-Al'ix)、マトラックス(Matrax)、エルマヌク(Elmanuk)、ジェホク(Jefok)、オレーラ(Orela)などの存在たちです。 様々な宇宙プログラムを通じて、すでに多くの(地球の)人々がこのような存在たちと協力しており、そのアペラシオン(統制)は「秘密」という言葉を失いかけています。 これらのイベントのタイムラインは、地球人が変化を処理する能力に応じて展開されます。 エレナ・ダナーン 2022年3月6日 「First Contact」 Source:ELENA DANAAN https://www.elenadanaan.org/first-contact ※管理人の蛇足 ようするに、黄金時代に入った将来の地球は、「スター・ウォーズ」の世界のように様々な宇宙種族が入り乱れて、みんなで仲良く暮らしている惑星になるのだろうというお話です。 タール人(Taal)とアへル人(Ahil/Ahel)は太古、こと座からプレアデスに移住した現プレアデスの祖先となる古い種族。見かけはほとんど地球人と変わらないとか。 また、ユミット人(Ummite)は惑星ウンモ(ユンモ)の人々です。ウンモ星人のことは、昔、日本でも大いに話題になりました。地球人にやや近い種族みたいですよ。 「隣のウンモ人の息子さん、昨日、ホバークラフトから落っこちて大ケガしたんだって。あの穏和な奥さんがさすがにあわててた。でも救急車で運ばれてそのままメドベッド直行だって。よかったよね」 な〜んて話が交わされる世の中になるのかもしれませんね 😅 ※参考動画(宇宙種族) PIPERON <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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