2024年01月31日(水) 【スペースアークの起源/銀河間連合のオーナからのメッセージ/エレナ・ダナーン(2024年1月29)】 ■スペースアークの起源 私はオーナ(Oona)、アルテアのシーダーの使者です。 (※アルテア=ペガスス座の渦巻銀河NGC7331の中にある星系) 生命が存在せず、時間が静止している場所は宇宙のどこにもありません。アナキムは宇宙のルールをどう扱うか知っていますが、私たちアルテア人はこれらのルールを尊重することに深く取り組んでいます。なぜなら、それはすべての創造物が従うべき自然の規則だからです。 (※アナキム=旧約聖書に登場する人物。アヌンナキのひとりと思われる。) 銀河系または銀河間の保護的かつ包括的な構造によって新たに受け入れられた世界では、大量絶滅に直面しているすべての人々に技術的および精神的な支援が与えられます。 私たちは決して不死を与えるのではなく、代わりにさらなる生きるチャンスを提供します。人生を繁栄させ、拡大する機会です。 何らかの理由で私たちの到着が遅れたとしても、私たちは荒廃した世界で再び居住人口を回復させることで、人生に二度目のチャンスを与えます。 進化の法則が最大限に発揮されるとき、私たちは常に最後の手段として介入します。その場合に限って私たちが介入します。 宝物が永遠の忘却の彼方に消えていくのを見ることほど悲しいことはありません。私が所属しているシーダーズとして知られるグループは、宇宙のすべての生命の遺伝子バンクを保管しています。そして、できる限り最善を尽くします。 銀河間連合は、新しい生命と創造主を支援する新しい使命を調査するために、既知の宇宙の果てに探検家を送ります。 確かに私たちは、先住民の文明が不幸な目的のためにこれらの船を使用しないよう、私たち自身の遺伝子(の周波数)にのみ反応するいくつかの方舟(スペースアーク)を私たちが訪れる世界に提供していることは事実です。 私たちが提供するアークのすべてがその世界に基づいているわけではありませんし、可能であれば、星系内の他の惑星や高軌道上に隠します。ですから人々はそれに接触することはできません。これらのアークを構築した者だけが、船を起動させて操作することができるのです。 例えば、アルテア人はアルテアのテクノロジーのみ操作でき、アシャイ人はアシャイのテクノロジーのみを操作でき、カレグ人はカレグのテクノロジーのみを操作できます。遺伝子的なつながり(遺伝子の鍵)がないアークを引き継ぐことはできません。 (※管理人より/アシャイやカレグは星の名前のようです。) 銀河連邦と同様に、これらの救援アークも提供しています。そして、地球の転生サイクルに従いながら、いつでも準備ができている乗組員が常に存在します。彼ら乗組員は決して自分たちの身元を明らかにしません。彼らは、遺伝子の鍵を探しているDSに厳しく追われているために沈黙と思慮深さが守られているのです。 でも安心してください。ほんの10年前まで地球の未来は不安定なままでしたが、さまざまな出来事が未来の様相を変えました。現在、ネブ(グレイ)の巣が非活性化されて破壊され、シアカール(レプ/ドラコ)が追放され、6惑星同盟(※オリオン同盟)が解体されたために絶滅の脅威は根絶されました。 もはや地球の人々に危険はなく、私たちのアークは地中深くから、海底深くから再び現れ、また空からも降りてくるでしょう。そして、それらはすべての地域で「学びの場」として地球の人々に提供されるのです。 大いなる結合が起こるとき、皆さんはそれを偉大なグローバル・シビリアン・コンタクト(世界規模の民間人によるコンタクト)と呼ぶでしょう。 もうすぐ一緒になることができますので、私たちは喜んでいます。 オーナ Source:Elena Danaan Oona ※このメッセージはチャネリングではありません。物理的な通信手段で銀河連邦特使のエレナ・ダナーンさんに送信されたものです。(管理人) ●管理人の追記 アークの遺伝子の鍵 メッセージにありますが、隠されたスペースアークは、それを作製したET種族の遺伝子の周波数だけに反応して起動・操作することが可能になるシステムの船だそうで、異なる種族の遺伝子の者に操作することはできません。「遺伝子の鍵」とはそういう意味です。 2021年の秋に、ニビルのアヌンナキを含む銀河間連合の艦隊が太陽系にやって来た際に、地球上に隠されていたスペースアークが一斉に起動した(目覚めた)というエピソードがありました。 その理由は、それぞれのアークにかかわる種族の人々が艦隊の船に乗ってやって来たことで、アークが彼らの周波数に反応して起動したのではないかと思われます。 ちなみに、スペースアークは22の宇宙種族(シーダーズ)の人々によって、太古の地球の各地に隠されたそうで、地球滅亡の危機が迫った際には介入して、地球人を惑星から避難脱出させるための船でもありました。 アトランティスが滅亡した際にも、こういった大型宇宙船が、市民の避難(惑星脱出)で活躍したはずです。 また「地球の転生サイクルに従いながら、いつでも準備ができている乗組員」というのは、アークにかかわる使命を持って、地球での転生を繰り返しながらこの時期のために待機していたスターシードたちのことで、彼らは自分たちのことを認識しているそうです。 余談ですがエレナさんの話によると、彼女の記事を読んで「私はナントカ星のスターシードだからスペースアークを操作できると思います」などと言って来る人が何人もいたそうです。 でも大っぴらにそう発言していて無事でいること自体「その人は関係ない」と分かるわけで、もしもそう吹聴していて本当にそうだったら、血眼になって探しているDSにとっくに見つかってさらわれてますよ、みたいなことを言ってました。幸せな人々で草〜😆 ⬇️参考記事 銀河間連合艦隊およびナイン評議会が太陽系に到着 神々の置きみやげ「宇宙の方舟(はこぶね)」 ※画像/銀河間連合使者のオーナさん ちょっと怖っぽいお顔ですが、元々、目がつり上がっている容貌の人で、実際はもっと極端につり上がっているみたいです。 NGC7331銀河のアルテア星系のエメリアという星の女性です。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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