2023年10月30日(月)
【YouTube動画/木星のハブ、月、メドベッド、ウクライナ、イスラエル/パレスチナ – ソール・ハン・エレディオンとの対話/マイケル・サラ博士(2023年10月26日)】
YouTube動画/木星のハブ、月、メドベッド、ウクライナ、イスラエル/パレスチナ – ソール・ハン・エレディオンとの対話/マイケル・サラ博士(2023年10月26日)

■木星のハブ、月、メドベッド、ウクライナ、イスラエル/パレスチナ – ソール・ハン・エレディオンとの対話

by マイケル・サラ博士(エクソポリティクス主宰)

エレナ・ダナーンを通じて中継されたソール・ハン・エレディオン(※銀河連邦基地エクセルシオール司令官)との質疑応答で、木星の大気圏上層に建設中のハブ(※宇宙基地)や、浮遊宇宙ステーションの中核として使用される大型のスペースアーク(宇宙の方舟)/マザーシップの役割について、一連の質問に答えています。ソール・ハンは、ハブはテレビシリーズ「スタートレック・ディープ・スペース9」と多くの類似点があると指摘しました。

また、中国は「アルテミス合意」の加盟国29カ国とロシア連邦が支持するハブ・プロジェクトへの参加を引き続き差し控えていると語っています。

次にソール・ハンは、月で大量生産されたメドベッド・テクノロジーの最新情報と、それがいつ公開されるかについて語ります。さらに、若返り技術を一般の人々に公開する方法についても明らかにしています。
ソール・ハンは、健康な人は錬金術のプロセス、高度な瞑想、健康的な生き方を通じて年齢の若返りを達成することが期待できると指摘しています。

また、ネグマク(マグネク・グノモポ)の昆虫型生命体が銀河連邦に加盟することについての質問にも答えています。

最後にソール・ハンは、地球同盟が銀河連邦と協力して実施している情報開示計画の現状と、今後1年以上にわたって何が予想されるかについて語っています。

Source:The Jupiter Hub, Moon, Medbeds, Ukraine & Israel/Palestine – A Conversation with Thor Han Eredyon(Exopolitics.org)

⬇️動画はこちら
※YouTube
ソーハンとのQ&A-木星のハブ、月、メドベッド、ウクライナ、イスラエル/パレスチナ 2023.10.23.(さる100TV-5D意識)

※オリジナル動画(英語)
The Jupiter Hub, Moon, Medbeds, Ukraine & Israel/Palestine - A Conversation with Thor Han Eredyon(Michael Salla)

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●ワクワクのソール・ハン情報です

さる100TV-5D意識チャンネルのマータさんが、日本語翻訳の動画を上げてくれました。
この質疑応答の対話はチャネリングではなく、銀河連邦特使のエレナ・ダナーンさんの脳内に埋め込まれている通信装置で送信されて来たソール・ハン・エレディオン司令官の言葉を、エレナさんが口頭でそのまま告げるというものです。

動画では、木星軌道上に建設中の宇宙基地/宇宙ステーション(通称ハブ)の近況報告、TVシリーズ「スタートレック」の番組制作の真実、月面のメドベッド医療基地と治療について、ウクライナにあるスペースアーク(巨大母船)について、イスラエルとパレスチナ紛争の真相など、サラ博士の質問にソールハン司令官が答えています。

●木星軌道上の「ハブ」

司令官の話で木星のハブの様子が少しずつ明らかになってきました。
ハブは銀河間連合の巨大なマザーシップを中核に、複数のマザーシップをリング状に接続する形で建設されているそうです。内側のリングはすでに完成していると言ってました。このハブは銀河間連合から地球人類への贈り物だとか。
ここが将来、銀河文明との交流や交易の中心になりますが、地球人が驚異の宇宙のテクノロジーにふれることができる施設にもなるそうです。
完成まであと1〜2年かかるそうですが、🇯🇵日本は宇宙の平和利用の条約「アルテミス合意」の加盟国ですので、完成後は日本も利用できるようになります。
一方、🇨🇳中国も独自に宇宙開発を進めていますが、それは中国のブラックハット勢力が行っていることで、銀河連邦/銀河間連合とは全く関係ないプロジェクトだそうです。銀河連邦/銀河間連合のプロジェクトや条約に参加していませんので、現時点では中国はハブの利用はできません。
中国政府はスパイ行為やパクり行為をする、さらに自分たちの利益しか考えないなど信用できないという理由から、銀河連邦/銀河間連合など宇宙同盟のプロジェクトへの参加は拒否されています。(エレディオン司令官談)

※関連記事
木星とガニメデ(画像アルバム3)

●銀河系最強「ネグマク・グノモポ」が銀河連邦に加入

注目すべき最新情報として、レプティリアンとドラコニアンのシアカール帝国が最も恐れる銀河系最強の種族、さそり座アンタレス星系の「ネグマク・グノモポ」が銀河連邦に加入したという嬉しい報告がありました。
彼らの存在があるので太陽系と地球は安全ですよとソール・ハン司令官が語っています。ネグマクは見かけはめちゃくちゃ怖いですけど、地球人にとって頼もしい宇宙の同胞となりました。
さらに、木星の近くに太陽系の大きなスターゲートがあるそうですが、そこからシアカールなどのネガティブな宇宙勢力が入って来ないように、地球の宇宙軍、銀河連邦、銀河間連合、ネグマク、アシュターコマンドがしっかり監視していますとのことです。

※関連記事
ネグマクVSシアカール 銀河戦争が勃発? 〜最強の支援艦隊が太陽系に到着〜

●メドベッドについて

最後に、メドベッドに関してはもう少し準備がかかるそうです。これはメドベッド本体ではなく、治療にたずさわる医師やオペレーターなどの医療従事者の訓練や準備に時間がかかっているためだと思われます。
しかし利用可能になると、まず病気の子どもたちと、癌などの生命に関わる病気の人々が最優先になるとのことでした。
若返りの話題に関してはサラ博士の個人的な質問のようで、残念ながら後回し・・みたいなニュアンスの答えに博士ガッカリ・・・😅

今回は、いろいろ期待できそうな盛りだくさんの内容でした。










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