2023年05月27日(土) 【オーブ、スペースアークそしてマザーシップ 〜5/13のウェビナーのハイライト動画〜/マイケル・サラ博士(2023年5月25日)】 「エクソポリティクス」のマイケル・サラ博士による最新ウェビナー(ウェブセミナー)のダイジェスト動画がYouTubeにアップされましたのでご紹介します。 今回は特に驚くような情報ではありませんが、おもに近年、各地で目撃されている謎の飛行物体「オーブ」について語っています。 日本語字幕がありますので、興味がある人は動画をご視聴ください。 ・・・・・・・・・・・・・・ ■オーブ、スペースアークそしてマザーシップ 〜5/13のウェビナーのハイライト動画〜 by マイケル・サラ博士 ●サラ博士のコメント ディープステートがこれらを恐れる理由についてのウェビナー(ウェブセミナー)が5月13日に完了しました。 ウェビナーでは、スペースアーク、ETのマザーシップおよび世界中でますます目撃されている多くのオーブ(※球形の飛行物体)との関係に関する幅広い情報源から新たに公開された情報を提示して分析しています。 一部のオーブは地球外の起源ですが、他に航空宇宙会社によって製造されたものもあります。今日、何が起こっているのかをよりよく理解するために、両方の歴史的な例が出席者に提示されました。 Source:Exopolitics.org May 13 Webinar Highlights – Orbs, Space Arks, Motherships ※YouTube May 13 Webinar Highlights-Orbs, Space Arks, Motherships ※字幕設定から自動翻訳→日本語を選択 ※管理人注 動画の自動翻訳字幕で「宇宙弧」「弧」「芸術」などの表記はすべて「スペースアーク」のことです。 ・・・・・・・・・・・・・ ●「オーブ」って何? オーブといえば、日本では心霊写真に写る例の丸い光のことですが、この場合は「球形の飛行物体」いわゆるUFO/クラフトのことです。 昔から人々に目撃され、絵画にも描かれているという「オーブ」の歴史と、それが何なのか?サラ博士が動画で解説しています。 さらに昨年その存在が確認された「スペースアーク:宇宙の方舟(はこぶね)」や宇宙の同胞たちのマザーシップの情報も紹介されています。 「スペースアーク」とは、ポジティブな宇宙の種族たちが太古、地球上に残していった巨大な宇宙船のことで、それが各地にたくさん隠されていました。その乗組員たちは地球人転生しているそうです。 「スペースアーク」については下記の記事で。 神々の置きみやげ「宇宙の方舟」 実は「スペースアーク」は日本にも隠されていて、それが富士山の地下にあるようです。 結論からいえば、「オーブ」とは「スペースアーク」や銀河連邦、銀河間連合のマザーシップが放出している小型探査機のことで、地球の状況や人々の意識の覚醒状況をモニターしているのだと語っています。 銀河連邦特使のエレナ・ダナーンさんの情報によると、現在、木星の周辺に銀河連邦、銀河間連合のマザーシップが500隻ほど逗留しているそうです。(地球からは見えません) さらに、昨年から銀河間連合の6隻のマザーシップが地球の軌道に入っているそうで、今後さらにこういった飛行物体を放出して地球人に目撃させる計画を立てているのだとか。 ただし、DS勢力は銀河連邦や銀河間連合と地球同盟(アライアンス)が進めている地球外生命体の開示計画の邪魔をして、地球人が覚醒しないように同じようなニセの飛行物体(UFO)を製造し、それで航空機などを攻撃して人々に恐怖をあたえようとするだろうとのことです。 ですから、特にマスメディアのフェイク報道に騙されないようにしましょう。 それでも、サラ博士は動画の最後で次のように語っています。 これから起こることを止めることはできません。来るものを止めることはできません。 私たちはこの惑星の革命に向かっています。私たちは黄金時代に向かっています。 皆さんがポジティブな希望のメッセージを出せば人々は共感するでしょう。彼らは共鳴し、非常に強力な力と連動して未来を創造するでしょう。 それが今起こっていることです。 トランプ大統領と同じことを言ってます 😊 ちなみに、管理人は銀色の球形の飛行物体(オーブ)を、かなり近距離で目撃したことがあります。ゆっくり飛んでいました。今思えば、わざと見せられたんだろうなとね。 ※参考記事 空が🛸クラフトでいっぱいになるシフトの時、あなたは準備ができているでしょう 銀河間連合艦隊およびナイン評議会が太陽系に到着 ガニメデにおける銀河間連合と地球同盟の会議の最新情報 ※画像/軍の諜報機関が撮影した画像で「モスルのオーブ」と呼ばれています。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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