2023年03月03日(金) 【アヌンナキのDNA理論 〜DNAは保存媒体〜/帰って来たポジティブなアヌンナキ】 ■アヌンナキのDNA理論 〜DNAは保存媒体〜 ※以下は2022年末に動画サイトのrumbleに投稿されていた動画とそのコメントです。 管理人の追記として、下にアヌンナキに関する情報を書いておきました。 ・・・・・・・・・・・・ rumble動画 ANNUNAKI DNA THEORY - DNA IS A STORAGE MEDIUM(英語) 1グラムのDNAには最大700TB(テラバイト)のデータを保存することができます。これは、あなたの体のDNA内に135億年のデータを保存していることを意味します。 あなたは宇宙です!!!あるいは、宇宙があなたの中にあると言うべきでしょうか。エネルギーは破壊することはできず、変換することしかできないことを忘れないでください。 あなたは文字通り歴史と知識の「歩くデータバンク」です。追加データをアップロードおよびダウンロードできるサーバーに接続されています。このデータには、私たち一人一人がアクセスすることができます。 あなたは破壊することのできない光とエネルギーの超大国の存在です。 あなたには自分の意志で現実を方向転換させる力があります。 顕現、知識、データ、知恵の力を通して、あなた自身の現実を創造することができるのです。 「ANNUNAKI DNA THEORY - DNA IS A STORAGE MEDIUM」 ・・・・・・・・・・・・・ ■帰って来たポジティブなアヌンナキ 40万年ほど前に地球にやって来て「シュメールの神々」として太古の地球人に介入していた地球外生命のアヌンナキには二つの勢力がありました。 一つはエンキ(別名イアまたはエア)率いるポジティブな勢力。もう一つはエンリル率いるネガティブな勢力です。二人は兄弟(異母兄弟)ですが、エンリルはレプティリアンのハイブリッドで、兄のエンキと激しく対立する関係にありました。 エンリルの勢力は、地球人を奴隷にするために、人のDNAを操作して「奴隷遺伝子」などと呼ばれるものを組み込んで地球人を作り変えてしまいました。 それによって、本来、素晴らしい能力を有していた人間はいちじるしく劣化し、霊的に進化することができない種族になってしまいました。その子孫が現在の地球人です。 実はエンリルのグループは、ごく最近まで人間に混じって存在し、DSの背後で世界を支配していたそうです。 彼らは、レプティリアンやドラコニアンとともに銀河連邦と地球同盟軍によって逮捕され、昨年までに太陽系から排除されており、地球は完全に解放されています。 エンリル勢力が去って地球の状況が大きく変わったことで、2021年9月、ポジティブなアヌンナキのエンキのグループがニビルから太陽系に帰って来ました。 エンキは、古代エジプトではオシリス神として知られていた第8密度(8次元)の地球外生命で、元々は地球人の保護者でした。(古代エジプトの神々はほとんどがアヌンナキです。) もちろん、彼らは銀河連邦のメンバーです。 エンキが帰って来たのは地球人の支援のためです。彼は破壊された人間のDNAを修復するデータと高度なテクノロジーを提供してくれました。エンキは、これをどのように使うかは地球人の自由だと言ってます。また、DNAの修復に関しても、強制するつもりはないとも言ってます。 このテクノロジーは現在、月の裏側にある月面医療基地に運ばれて、メドベッドと共に実用化の準備が進められているようです。 ●土星の管理権がアヌンナキから地球同盟へ 到着当時、彼らアヌンナキの巨大なニビル船は土星の周辺に逗留していました。(3次元からは見えません)土星は長い間、闇のエンリル勢力の支配下にありました。ですから銀河連邦の船もうかつに接近できなかったそうです。 2021年12月に土星の第1衛星ミマスでエンキと地球同盟の大きな会議が行われました。その席で、土星の管理権がアヌンナキから地球同盟に譲渡されました。 会議には立会人(見届け人)として銀河連邦、銀河間連合のたくさんの人々が出席しています。出席者はそれぞれ周波数(次元)が異なるので、実体ではなく高度なホログラムテクノロジーでの会議です。重要な会議ですからトランプ大統領とプーチン大統領も出席したと思います。 ●2024年以降の情報開示 ポジティブな地球外生命と内部地球(インナーアース)の人々の情報開示(ディスクロージャー)が2024年頃に予定されているとされています。 少なくとも銀河連邦はそう計画しているようで、もちろん、これは地球外生命体との公式ファーストコンタクトに向けた準備です。 ですから、今後メディアでこういったUFOやETなど宇宙関連の話題が少しずつ取り上げられるようになるでしょうが、ネガティブな内容のプロパガンダ的な報道や情報拡散にはくれぐれも注意してください。 DS残党は「宇宙人が攻めて来る」「悪のアヌンナキが戻って来た」と嘘の情報を流し、人々の恐怖をあおって宇宙同盟・地球同盟の計画の邪魔をすることが予測されています。 ネガティブな地球外生命の勢力と闇のトップたちは、すでに太陽系を去っていることを覚えておきたいところです。 今、太陽系は銀河連邦、銀河間連合、宇宙艦隊アシュターコマンド、さそり座のネグマク・グノモポ、そして彼らポジティブなアヌンナキなどなど、太陽系の防衛と地球支援のために、たくさんの宇宙の仲間たちが集まって人類を見守っています。 ちなみに、銀河連邦の太陽系基地とニビルの宇宙船は木星周辺に、アシュターコマンドの基地は木星の雲の中にあります。 また、太陽系の玄関口となる大規模な宇宙基地/宇宙ステーション(通称ハブ)も同じく木星の上空に建設中です。ここが将来、銀河宇宙からやって来る様々な星の人々と地球人との交流のメイン施設になります。 ※参考記事 エンキの帰還、アヌンナキのテクノロジーによるDNAの復元/マイケル・サラ博士、エレナ・ダナン 2023年に予定されている情報開示 ※画像/アヌンナキ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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