2023年02月13日(月)【2023年に予定されている情報開示／マイケル・サラ博士】
■2023年に予定されている情報開示／マイケル・サラ博士
※以下は、2023年2月18日に行われるマイケル・サラ博士のウェビナー（ウェブセミナー）の予告コメントです。
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金曜日（2月10日）のアラスカ上空での未知の飛行物体の撃墜と、1週間前の中国の気球事件の背後にあるものは何でしょうか？
これらの不可解な事件が、空からの未知の国家安全保障の脅威として焦点を当てている主流メディアの報道が飽和状態になっているのはなぜでしょうか？
ディープステートは私たちに対して何を準備していて、何から私たちの気をそらそうとしているのでしょう？
考えられる答えとして、秘密宇宙プログラムと地球外生命体の存在に関して、2023年に行われる主要な開示（ディスクロージャー）のために、宇宙開発国の地球同盟と地球外組織の間で秘密の協定が結ばれたと言われる情報源に注目することができます。
軍と政府の高官は、高度に機密化された施設で開催された秘密会議に参加しており、そのニュースは公式の開示を加速する計画の一環として発表されています。
さらにインサイダーは、古代の地下文明が2023年に人類に表面化するためにますます明らかにすることを計画していると報告しています。
これらの情報源はまた、人間のように見える地球外生命体が内部地球（インナーアース）文明と協力して、反重力宇宙船を世界に公然と見せ、それによって私たちのオフワールドと地球内部の同胞について、何十年もの間、地上の人々を闇に閉じ込めてきたディープステートの秘密システムに終止符を打つ方法を伝えてくれます。
ディープステートは、地球同盟がポジティブな地球外生命体やインナーアース文明と協力して、後者の存在を明らかにしていることを知っています。
したがって、ディープステートは、未知の飛行物体についての恐怖をパブリックドメインに投影し、避けられない完全な開示を遅らせるために、国家安全保障上の脅威としてそれらを描写しているのです！
（※パブリックドメイン＝誰でも自由に共有できる著作権がない情報、作品、画像など。）
Source：EXOPOLITICS
One Week to What’s Coming in 2023 Webinar
※ペンシルベニア州レイブンロックの軍事複合施設で行われた銀河連邦と地球同盟の極秘会議に関する情報は以下へ（英語）
ET Disclosure being planned now at an underground Blue Ridge Mountains Complex（EXOPOLITICS）
「ブルーリッジ山脈の地下複合体で現在計画されているETディスクロージャー」
※管理人より
つまり、今後メディアやSNSなどに上げられるET／UFOに関する情報で、「宇宙人の侵略」など人々が不安や恐怖を感じる内容、ネガティブな内容の情報は、すべて出所がDS残党であると判断してよろしい、ということです。実際、残党たちはニセの宇宙人侵略騒ぎの計画を立てているようです。
とにかく分かりやすいですね。
銀河連邦の母艦基地「エクセルシオール」司令部のアルダーナ最高司令官が以下のように言ってます。
「闇が分断に取り組んでいるように、私たちは団結に取り組んでいます。」
この太陽系にはもうドラコニアン、レプティリアンなど闇のET勢力は存在しません。
そして銀河連邦と銀河間連合、地球同盟・ホワイトハットは完全に団結しています。
残るは闇の残党のお掃除のみです。
どこまでも冷静でいましょう。
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