2010年12月06日(月) 【お囃子、昔話(*^o^*)】 昨日、お囃子の 連合忘年会ってやつに 参加してきたよ＼(^o^)／ でねっでねっ 竹下のおじさんたちの 泣ける話聞いたから 書くね 読むの強制だから まずー なんでおじさんたちが お囃子を始めたかっていうと あの人たち元々は ソフトボールのメンバーで 竹下のお祭りとか出たいね ってなって、丁度古い太鼓 とかお神輿とかあったから 沢畠さんがそれを手直して お囃子を始めたんだって 20年くらい前の話です、 でもその頃、まだ 旧四調目←てぐす と新囃子くらいしか たたけなくて五段が 出来なかったみたい で絶対条件として、五段が 出来なきゃ連合にもはいれないし ましてや宮まつりなんて 全然出れなかったんだって！ 佐藤さん談 ← 『俺は絶対に宮祭りに 出たかったからさ』 とゆうわけで おじさんたちは 菊池先生とかのとこで 一生懸命太鼓を 練習しました(^^) 勿論みんな太鼓を習ってて 笛は阿久津先生っていう 先生に吹いてもらってた 佐藤さん談 ← 『でもそろそろ自分ちの 台所で料理出来なきゃって 思ったんだよね』 竹下は太鼓は叩けるが 笛が出来ない ＝ 竹下は料理は出来るけど 台所がないってコトね (解説←←) そんなある日 釣りをしてる男の人たちの 中、ある１人は釣りもせず 一生懸命笛を練習してたん だってそれをたまたま ある連合の偉い人が見て あいつ笛上手いなあ～って 連合の笛の一員として 誘おうと思ったそうです そうそれがあの 野岡さん＼(^ー^)／ 野岡さんはおじさんたちが 宮祭り出たいの分かってて でもみんな太鼓やってるから 自分が笛覚えれば宮祭り 出れるかもって、人知れず 笛を練習してたんだって それですごく努力して 全曲笛を覚え、 他のみんなも太鼓を覚え、 やっとの想いで 竹下は五段をたたけるように なったわけです その頃、お囃子連合に入る には試験があって 偉い人が見てる中 覚えたての五段をたたき 見事連合に入れて 念願の宮祭り出場まで たどり着いたわけです 今うちらが宮祭りに普通に 参加してあんな熱い夏を 過ごしてる背景にはこんな 努力があったんだね(>_<) だから籠谷も鐺山も 『竹下のおじさんたち程 努力した人はいないんじゃ ないかな～ 俺らもおじさんたちに 教わったから今宮祭りに 参加出来てるわけだしさ』 って言ってた そんなおじさんたちは 今うちらの頑張りとか やる気とかすごい誉めて くれてるし、自分たちも 刺激になるって言ってくれた 野岡さんは 早く笛を覚えてほしい らしいヽ(=´▽｀=)ノww はい、頑張ります とゆうわけで 泣ける昔話を聞きました 上手く書けなかったけど 言いたいこと伝わったかな? コメントくれたら嬉しい 09:34 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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