2022年6月4日(土)【古き良き時代、🚙自動車は☘️クリーンエネルギーだった】
画像（上）水銀アーク整流器（直流充電器）
画像（下）電気自動車充電ステーション
「1900年、ニューヨークの路上にあるほとんどの車は電気自動車でした。その年、米国では合計4,192台の車両が販売され、そのうち1,575台は電気自動車で、1,681台は蒸気エンジンでした。」
「1909年にニューヨークにあった充電ステーション。（※画像下）ほんの数年後、60,000台の電気自動車が全米を走り、全国にほぼ同じ数の充電ステーションがありました。」
電気馬車（キャリッジ）1906年
「バッテリーは取り外し可能で、ドライバーはガレージに行って交換するだけでした。したがって、車はほぼ1日24時間運転することができました。」
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TARTARIA - BRITANNICA
整流器というのは、要するに充電する時に使うACアダプターのデカイやつです。
※参考動画
タルタリアの乗り物
TARTARIA - BRITANNICA（Telegram）
●ツェッペリン号もフリーエネルギーの電気だった❓️
🇺🇸の自動車は分かりませんが、タルタリア帝国では、もっと昔から電気自動車が使われていたと言います。その電源はフリーエネルギーだったそうです。
そして、ドイツのツェッペリン号などの飛行船も動力はフリーエネルギーの電気だったとか。浮いたまま、テスラタワーやビル屋上のタワーから充電していたようです。
⬇️ちなみに、人の乗り降りもビルの屋上からだって。
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Tartaria & History Channel
⬆️逆立ちしてチャージ❗😅
飛行船ツェッペリン号（画像アルバム2）
とにかく、1900年代初頭までは☘️クリーンエネルギーだったんですね。
DSのトップがいなくなったら、こういったタルタリア・テクノロジーの証拠写真がワサワサ出てきます。
なんで🔥ガソリンに行っちゃったかね～💢
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