2021年9月7日(火) 【管理人の日記/アレルギーについて】 管理人は若干のアレルギー持ちです。小さい頃からです。 僕らが子どもの頃はアレルギーなんて言葉は聞いたことがなかったので、それがアレルギーだと分からなかったと母が言ってました。 今年の7月下旬に、いきなり両手足の先にドワ〜ッと湿疹ができて、あまりもひどくなったので近所の皮膚科に走ったら「夏の暑い時期は免疫力が落ちますからね」と先生が言ってました。 ちょうど「Qミッション」の地下掃討作戦展開中の頃で、IchibeiさんのYouTubeで、地下に潜んでいる🦎レプは暑さに弱いので・・・といった話がありましたよね。メッチャ暑かったその頃です。 先生は掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)と言ってましたが、いただいた薬は乾癬(かんせん)の塗り薬(ステロイド剤)だったので似たような皮膚疾患でしょう。 水虫などのように細菌性の疾患ではないので、人にうつることはありませんが、なかなか治らない厄介なアレルギー性の皮膚病だそうです。 医療技術が進んだこんな世の中になっても、いまだに原因が分からないそうです。僕は歯を治療してますから、歯の金属アレルギーの疑いもあると言ってました。ひょっとしたら✈️ケムケムの悪影響もあったかもしれません。 近年は、こういった皮膚疾患の場合「紫外線治療」というのがあります。 おでこで体温を計る時のような器具で、患部に1〜2秒ずつ紫外線を照射していく治療方法です。痛いとか全くありませんし時間もかかりません。 ところが、2回目に治療を受けた日、家に帰ったら紫外線治療を受けた患部が真っ赤に腫れ上がってヒリヒリ・・・ちょうど、日焼けしたあとがひどくなったような状態になりました。 サイアク 💀 何日か腫れてヒリヒリしてましたよ。 次に病院に行った時に先生にモンク言ったら、 「あ、そう。線量をちょっと強くしたからね。元に戻しましょう」だって。 こら〜、勝手なことするな💢 管理人の場合、このアレルギーに関してはヘンな物を食べると、とたんに湿疹が全身に出ることがあって、食品添加物だけでなく薬物も原因になることがあるそうです。下手したらアナフィラキシーを起こすからと、内科の医者から予防接種なども、なるべく控えた方がいいと昔から言われていました。 いや、マジに蚊に刺されただけで腫れ上がってエライことになります。 なので当然、今回のワク○ン接種はできません。 会社や学校の強制はもとより、接種証明のパスがないと飛行機に乗られないとか飲食店に入店できないとか、僕みたいに体質的な事情で接種できない人たちはどうするんだ?って感じです。こういった人は実はかなり多いんです。アレルギー科の病院に行けば分かります。 アレルギーなくても、はなからしませんけど。同時にイベルメクチンも怖くて飲めないですけどね。 で、送られて来た接種券は開封せずに、アベノマスクと共に「負の遺産」として大切に取っておこうと思いました。 100年ぐらい経つと貴重な歴史的資料になるかもしれないので。 と、思っていたのに、気がついたら無意識のうちに捨てちゃってました。 潜在意識がネガティブ波動を拒否ってます 😅 「薬物アレルギーです」 これ、接種を拒否する理由になりませんかね?? ちなみに、皮膚科の先生は 「半年くらいかかるかもしれないけど、この際だから、じっくり治しましょう」と言ってました。 いや、メドベッドに入るわ😂 ※画像/乾癬のお薬「ドボベット」ステロイド系のお薬。(ベタベタするんです) w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |