2021年8月26日(木) 【照子さんの霊符の話】 ●霊符を活用する 霊符とは、いわゆる厄除けのお守り(護符)のことです。 八咫烏巫女の照子さんがInstagramで陰陽道の霊符を提供しています。 インスタ界のパワースポット誕生「力ある霊符」が話題 縄文八咫烏の巫女がしたためる/「Yahoo!ニュース」から 管理人は、当サイトの霊的な安全保守のために、この中からいくつかダウンロードさせていただいて、サイトの編集ページに貼り付けています。(外部からは見られません。) いわゆるハッカー避けです。ウチみたいな所にも入るんで・・・😅 智子@第444代目さんの説明によると 「魔術・霊術は、曲がりなりにも世界の法則を明らかにしようとする知識体系であり、しっかりルールや手順を守らなければ使用することはできませんが、逆に言うと正規の手順を踏めば素人でも使えます。つまり、ある程度の再現性が担保されたものです。」 とのことです。 ●霊符を使う時の注意事項 霊符も霊術のひとつなわけで、特に霊符は「神様」そのものです。 照子さんの解説によると、霊符をプリントして使用する際、紙を折り曲げたり、そのまま無造作にカバンの中に入れたりするのは厳禁だそうです。 プリントして持ち歩く場合は、なるべく小さく縮小してプリントして、その紙を折らずに、ポチ袋などに納めて大切に持ち歩いてくださいとのことでした。 プリントした霊符を屋内の壁などに貼る時は、押しピン、画鋲は厳禁。霊符を傷つけることになります。必ずテープや糊で貼ってくださいとのこと。 また、霊符が汚れたり不要になったりした時に、安易に廃棄するのは絶対厳禁です。 これは神社やお寺の御札も全く同じですが、タロットカードなどの霊的な道具の管理や扱いも同様のことが言えます。場合によっては、ヒーリングなどに使用したクリスタル(パワーストーン)なども、処分する際に配慮が必要になることがあります。 ●不要になった霊符の処分の仕方 霊符や御札が不要になった場合、本来は燃やして、その灰をきれいな川に流すか、山に持って行って土に埋めるかですが、なかなかそうはいきませんので、一番いい処分の方法は、そのまま神社やお寺に持って行ってお焚あげしてもらうことです。 特に神社には「御札納め処(どころ)」みたいな場所があって、箱に古い御札を入れるようになっていますので、霊符にお礼を言ったのちに、そこに入れておいたらいいです。お寺の御札も受け付けてくれるはずです。他に壊れた神棚なども受け付けて、後でまとめてお焚あげしてくれます。 バラバラになったり、不要になったりした数珠や仏具などは、お寺に持って行ってください。 ちなみに、盛り塩で不要になったものは、捨てたりキッチンで流したりせずに管理人は川に流しています。 照子さんのサイト 霊符の処分ってどうするの てる子先生の八咫烏魔法学校 照子さんのTwitter @teruko_JMYG_bot ※ちなみに、照子さんも智子さん同様に裏天皇家のひとつの家系の当主さんで、八咫烏陰陽道の先生です。 管理人が使用している霊符をいくつか画像アルバムに入れておきました。 必要でしたらダウンロードしてください。注意事項は守ってね。 画像アルバム ※画像/Instagramにアップされている霊符 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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