2014年03月17日(月) 【ケッシュ財団情報/USBスティックの内容が全世界に公開されました!/2014年指針の実現に向けて】 ■USBスティック (2012年)の内容が台湾のケッシュ財団グループにより公開 2014年3月15日付 2012年に世界中の政府に手渡されたUSBスティックが台湾政府によって、台湾ケッシュ財団グループにリリースされたと知らされた。そして私たちの要望に答えて、その全内容が今日公開された。 USBスティックの内容は、ブロックされることがないよう、世界のある選ばれた人たちに、まず今日私たちの意志に基づいて渡された。 食料や医療システム、物質、エネルギーと動力の自由な生産は、すべて無条件で人類への私たちからの贈り物として、今日を持って引き渡された。 十分な食料やエネルギーと動力、物質の生産は、すべてあなた方の手中にあるのだから、戦争や紛争が終焉することを願う。宇宙のどこででも人々の健康を維持できるシステムのパテントも公開された。これは今までに決して公開されたことがないものだ。 今や、シンプルなシステムで、地球上でもそれ以外でもどんな病からも人々の命が救えるのは、私たちのグループや組織だけでは無くなった。 今や、必要とされている医療、食料、物質、エネルギーと動力についての、シンプルなシステムを自分たちで開発することが出来る。 私たちの使命は果たされた。 ワークショップを通じて、すべてのシステムの使用と生産方法について教えていく。 今まで公開されたことのないパテントの、財団の医療プログラムは、台湾政府がUSBスティックの内容を民間に手渡したことにより、世界中の人々がこの知的財産権を所有することとなった。 台湾政府と、情報を世界の人々と分かち合った台湾ケッシュ財団チームの誠実さに感謝の意を述べる。 USBスティックの全内容への下記リンクが台湾ケッシュ財団グループにより提供された。 https://onedrive.live.com/?cid=bf45c90b2b044660&id=BF45C90B2B044660%21137&ithint=folder,.rar&authkey=!AFAmO1xmRy2YY2Y この文書を出来るだけ多くの人々やグループに、出来るだけ早く拡散して欲しい。これによって人類は、平等な機会と公平なチャンスの元で、新たな発展のサイクルをみんなで一緒にスタートする。 世界中にいるサポーターに感謝する、そしてこのディスクロージャーがあなた方に平和と繁栄をもたらすことを望む。 これらの文書は、世界平和協定の署名用紙が含まれていることを、どうか忘れないで欲しい。この知識を用いて決して人を傷つけることがないこと、これらのパテントと青写真内で得られた情報とテクノロジーを、人類と宇宙の平和と社会の繁栄のために使うこととし、各自署名すること。 MT Keshe * * * * * ケッシュ氏は、木曜日に行われた、第二回知識探求者(研究生)ワークショップ中、台湾政府がUSBスティックの内容を民間に手渡したことを知り、USBスティックは、もしもケッシュ氏自身がその内容を公開すれば、政府に楯突いたと避難される。だが民間に手渡されたならば、世界中に人から人へと伝えられべきである。世界の国々が平等になるよう、内容をインターネットで全世界に公開するようにと何度も呼びかけました。 そして、それに答えて今日、台湾のケッシュ財団チームにより、USBスティックに収められたすべての内容が全世界に公開されたようです。 この情報の拡散と文書の保存、メディアへの報道の呼びかけを皆さんからもお願いいたします。 ■ケッシュ財団2014年指針の実現に向けて 2014年3月10日付 (財団の)サイトとフォーラムは改定されつつある。遠隔地から投稿の承認をする代わりに、知識探求者(研究生)がコントロールして、他の研究者(panel)の質問にすべて直接答えられるようにする。 これまでの投稿は整理してアップロードする、遅れて申し訳ない。 ケッシュ財団は、きわめて重要な時期に差しかかっていて、この新たなチャレンジにどう向かい、どう答えていくか、知識探求者たちに直接協力してもらう必要がある。 2014年の指針の実現に向けて、下記の取り組みを開始する。 1.今年、新しい宇宙船を構築することは優先事項で、開発はすでに始まっている。今週、それが事業開発の段階に入る。 今年の終わりまでには、最初の宇宙船の発進と飛行をする計画だ。追って更に報告をする。 宇宙船の異なる部分のパーツをデザインしテストするのを手伝ってくれる科学者が必要だ。 船艇の各システムのコントロールのため、コンピューターのプログラマーを必要としている。気体(gas)と食料の保管のコントロール、また宇宙技術の専門家も必要だ。 これらの宇宙船に乗るためには無重力状態となる必要がない。イタリア北部からの飛行が計画されていてる。システムを直接応用しての、遊泳飛行は現在のジェット旅客機の内部状況と同じなので、(無重力) トレーニングの必要がない。ただ違いは、船艇のリアクターによって重力が自然に作られるということだ。 2.ケッシュ財団では、これらの船艇の発進については今年と来年とに計画している。追ってワークショップで更に発表する。 私たちは、つてを通じてNASAとボーイング社に研究所に来るように、または科学者を送ってもらえるようにと招待した。出来れば最初の宇宙船を共同で開発したいと願っている。 今月、世界中の他の宇宙開発グループにも共同開発を呼びかける。 3.2014年5月にコースが始まる予定の第二グループの知識探求者、25名までのリクルートに着手する。 4.世界中の政府と人々のために、世界平和会議を4月か5月に催す計画を始めた。そこで、世界平和を施行するためのプラットフォームとして、財団の新しいテクノロジーを発表する。 5.今年の9月か12月に250名の知識探求者を研究所に受け入れるためのプログラムを、今月開始する。 6.これから、医療の施設 (部門?) 開発と利用について教えるプログラムに着手する。 7.二酸化炭素を吸引するシステムの作り方を教えるプログラムに着手する。除染のビデオのように、録画かライブでケッシュ財団研究所から直接報告し、システムの製造と仕組みについて伝えるセッションを行う。 これらのプロセスや飛行によって得られるすべての知識は、私たちからの贈り物として、人類のより良い生活と平和な環境づくりのために無条件で世界中の人々に開放される。こうして、私たちは皆が奉仕をして実りある生活を送れるようになる。人類は宇宙共同体への扉を開ける最終段階に入ることができる。 2014.03.12 MT Keshe ケッシュ財団指揮者 「庶民の見方」さんより http://sunshine.dreamlog.jp/ ※参考記事 フリーエネルギー・ディスクロージャー情報/11月2日にケッシュ財団よりフリーエネルギー技術が日本政府に手渡されたようです <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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