2011年02月08日(火)
【「あなたは銀河人になろうとしている」ロン・ベルティーノによる要約/「ChemBlog-ケムログ」より】
「あなたは銀河人になろうとしている」ロン・ベルティーノによる要約/「ChemBlog-ケムログ」より

(※「ChemBlog-ケムログ」さんより転載)


本日は真実か、ただの妄想なのか分かりませんが、かなり面白い記事を発見したのでご紹介します。本日分で全体の1/3程度に該当しますので、残りは翻訳完了次第順次ご紹介します。
なお、原文にあります、Pre-cataceanですが、本文を読む限りクジラ目を現すPre-cetaceanではないかと思われますので、前クジラ目と訳しています。


「あなたは銀河人になろうとしている」ロン・ベルティーノによる要約
"You Are Becoming A Galactic Human." Summaries made by Ron Bertino

異星人の種族はここ地球に居る。
異星人が発展して人類になったのか?
全ての資料は、「あなたは銀河人になろうとしている」と題された著作からの、ロン・ベルティーノによる要約から得られている。


3,500万年前
天上の知的文明が地球の守護者を創造し任命したが、同様に彼らは実質的な守護者も見つけることになっていた。

2,600万年前
オリオン座のベラトリックス星系から来たダイノイド(Dinoid=恐竜種族)と、サジタリウス座のあまり有名ではない星から来たレプトイド(Reptoid=爬虫類種族)が地球に住み始めた。

地球のスピリチュアル・ハイアラーキーはこれらの移民に多くの愛を注いだ。

レプトイドとダイノイドは哺乳類が知覚を有するための進化を認めた。これらの哺乳類は前クジラ目(pre-catacean)と呼ばれるようになった。

前クジラ目は、(彼らの生産性をさらに向上させる事となる)テクノロジーと引き替えに、豊富な食料を3つの全ての居留地に提供した。

3つの文明は800万年間、互いに交易を行い調和して共存していた。また3つの全ての文明で、先進的な空間/時間旅行の方法が開発された。

前クジラ目は、彼らの霊的な面を広範囲に渡り開発した(霊的能力など)。

1,000万年前
前クジラ目との協調を止めさせるため、(ベラトリックス星から)ダイノイド/レプトイド連合がやって来た。彼らは自分達こそが優位にあり、また、それ故に他の全ての種を管理するべきだと考えていた。

続く1万年の間に、地球のダイノイドとレプトイドは、ベラトリックス星のダイノイド/レプトイド連合にさらに影響されるようになった。

この1万年間に、ダイノイドとレプトイドは前クジラ目の全ての種を、様々な神経戦術で滅ぼすことを決定した。

前クジラ目は、(彼らの高い霊的能力によって)この攻撃に気付き、またダイノイドとレプトイド文明によって今、脅威が与えられている事を認識した。

800万年前
対抗先制攻撃として前クジラ目は、ウラル山脈(地球の精神的な階級組織が彼らがそうするための許可を与えた)にある彼らの核融合炉の破壊を決定した。

前クジラ目は、2つのグループに分かれた:1つのグループは太陽系を脱出し(ペガサス座及びくじら座に向かった)、また、他のグループは自らを肉体的に改変したため海に入ることが適うようになり、彼らはそこに天国を見出した。この変化のプロセスは、400万年の期間に起こり、前クジラ目はこのようにして現在のクジラ目になった(例えば、イルカやクジラなど)。

そして、前クジラ目が自らの核融合炉を破壊した結果、ダイノイド/レプトイド文明の98%を破壊し、残った2%は太陽系内にあった惑星マルデック(Maldek)に避難する事となった。

現在の地球に、ダイノイド/レプトイドは存在しておらず、地球のスピリチュアル・ハイアラーキーとクジラ目は、適切な地上の守護者を見つける必要があった。彼らは太陽から約80光年の距離にある銀河を調査した。

銀河調査の200〜300万年後、ベガ星系の第4番惑星上で、海から出現し始めている原始的な水生の種が発見された。この種は、創世神話や言語を持ち、そして狩猟採集文化を有していた。

そしてベガ星系のスピリチュアル・ハイアラーキーは、この特有の種の進化の速度加速するため、広く改変を行う事で彼らが守護者の種となることへの許可を求められた。ベガのスピリチュアル・ハイアラーキーはそれを了承した。

このように最初の人間の痕跡はベガ星系にあったのだ。彼らのテクノロジーは非常に速く改善され、一度、星間旅行テクノロジーが開発されると、彼らは近隣の星系への移住を開始した(250万年の期間に)。

紀元前400万年
銀河連邦が形作られる。
シリウスBが入植地となる。
地球が植種の地として選ばれる。

紀元前200万年
火星と金星が入植地となる。
ハイボルニア入植地が地球で発見された。

紀元前100万年
この時期ダイノイド/レプトイドは、惑星マルデックで自らの力を高めていた。
ダイノイド/レプトイドは集団攻撃を、太陽系や近隣の星系に加えていた。
地球の入植地(ハイボルニア)、そして火星や金星は完全に破壊された。
このようにしてダイノイドとレプトイドは、8万年にも及ぶ太陽系の支配を回復した。

これに呼応して、人間をこのシステムに再び導入するため、銀河連邦は反撃を計画した。彼らは太陽系に加わり、ダイノイド/レプトイドの根拠地である惑星マルデックを破壊するため、(地球の直径の4倍もある)戦闘惑星を手配した。惑星マルデックの残骸は、現在小惑星帯として見ることができる。

紀元前90万年
人間の入植地が再び地球に築かれた(それはレムリアと呼ばれていた)。
続く85万年の間に、レムリア人は惑星表面に広まって行った。

紀元前50万年
レムリア人は、派生入植地と呼ばれるコロニーを築いた(主なコロニーはアトランティス=Atlantis、現在の中国中央部、及びチベットにあったユ=Yu、そしてリビアやエジプトコロニー)。

紀元前10万年
アトランティス、ユ、そしてリビア/エジプトコロニーは、派生帝国を宣言した。

帝国が発展するに従い、アトランティス人は自らの文化に関して、他の派生帝国から切り離すような、風変わりな感覚を獲得し始めた。

しばらくすると、アトランティス人は彼らが上位帝国となるべきだと感じ始め、全権を獲得するためレムリア人を破壊したいという強い欲望が、急速に芽生え始めた。

そしてアトランティス人は、裏切りのプレアデス人やアルファ・ケンタウリ人(政府の階級制度がある)と手を組み、彼らのテクノロジーをさらに発展させた。

紀元前2万5,000年
長い年月を辛抱強く待った後、レムリア帝国攻撃の好機が到来し、アトランティス人はその裏切りの連合の助けと共に、レムリアを攻撃し破壊する決定を行った。

地球の別の月(当時の地球には月が2つあった)を、フォースフィールドを使うことで軌道を逸らせ、可能な限りレムリア帝国に近付けると、月を破壊し壊滅的な隕石のシャワーを降らせる事で、彼らはこれを達成した。これがレムリアを酷く破壊したが、これが基で大量の圧力が構造プレートに加わり、レムリアのガス溜まりが内破する結果を招き、レムリア大陸の殆どが沈んでしまった。

アトランティスから大洪水まで
ユ帝国は、アトランティスやリビア/エジプト帝国の階層統治に屈服しなかったため、文字通り地底への移動を余儀なくされた。今日では、それらはアガルタ王国(Kingdom of Agartha)、或いはシャンバラ(Shamballah)として知られている。

アトランティスは、それぞれに独自の王を持った10の支配地域を築いた。これらの王は、アトランティスの運営評議会を共に構成した。

紀元前2万5,000年〜1万5,000年
アトランティス王立運営評議会は、彼らが神の勢力によって力を与えられたのだという口実によって、上層の支配階級が定着し持続可能となるような、政府の新たな枠組みがどうしても必要であるという決定を行った。専制政治はこのようにして生まれ、平和と安定の期間の完全なコントロールを強制した。

また彼らは、人々をより管理しやすくする目的で、彼らのDNAや遺伝子への実験も始めた。これによって、人々の意識は弱められ、寿命は縮められ、霊的、精神的能力を劇的に減少する結果を招いた。

紀元前1万5,000年〜1万年
この年の全体に渡って、レムリアの「理念(例えば階層という概念の無いなどの)」のあるべき場所への回復を望む人々の地下運動によって、様々な帝国の間で多くの戦争が発生している。これらの戦争は、莫大な破壊を招いている。

最後の手段として、交戦中の帝国は敵対者のクリスタル神殿(地球上の人々を有害な太陽光線から保護し、いつでも安定した天候の型を保証している、地上から4,575m〜9,150m上にある2層の凍結した水の層を支えている)への攻撃を決定した。

不運にも攻撃は同時多発したため、天空(水の層)は破壊され、これによって数百万ガロンの水が地表に降り注いだ。これが聖書の中で「大洪水」として知られているものである(6,000年前)。

天空の崩壊は極冠をも凍らせたばかりか、今日形成される多くの天候のバリエーションをも生み出す結果となった。

洪水後
約200万人の人々だけが洪水を生き延びた(元の6,500万人から)。不幸にも生存者の多くが変異した人間(アトランティス人に意識の状態を大きく低下させる目的で、遺伝子的に改変された)であった。現在、天空が既に存在していないという事実は、DNAに影響し、意識の破壊はより深刻になった。
洪水の後、幾つかの異なる裏切り者(プレアデス、アルファ及びベータ・ケンタウリからの)が、地球の異なる場所に到達し、これを彼ら自身が望むイデオロギーを確立すると共に、(主として変異した人間が残されているのみなので)「神のように」崇拝されるのに適切な時期だと理解していた。このように人間は、これら裏切り者達によっていとも簡単に操られるようになったのだ。

これら新たな「神々」は不服従を一切認めておらず、「神権」という統治の概念は地球で教え込まれた。このエリート崇拝という概念は、現代でも継続している。

文化は、エリートの彼ら自身への崇拝が、対立する派閥のエリートを凌駕(りょうが)するという、戦争文化に手向かいする。

しかし現在の我々は、およそ1万年の「未完成の意識」に終止符を打ち、我々に値する完全な意識(フルコンシャスネス)を回復するその時にある。これは、我々の太陽系全体が「フォトンベルト」として知られている物との接触が起因する。

ChemBlog-ケムログ







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