2012年06月04日(月) 【惑星型宇宙船バイオスフィアの詳細/アンドロメダ評議会】 アンドロメダ評議会のスポークスマンであるトレックさんが語るアンドロメダ評議会の惑星型宇宙船バイオスフィア:Biosphereの解説です。「バイオスフィア」は生物球体または生物圏という意味です。 今年3月11日に太陽の周囲のコロナの中で、へその緒のようなチューブを太陽に接続していた謎の黒い球体が確認され世界中で話題になりました。(※画像)トレックさんはあれがバイオスフィアだと言ってましたが、一方、太陽から小惑星が誕生する瞬間の珍しい天体現象だという説もあります。 ※YouTubeHuge Sphere in Sun's Corona! 太陽コロナの中の巨大な球体 いずれ真相は謎のままでNASAも沈黙していますが、すでに何年か前から太陽の周囲を複数の巨大な球体が周回しているのが確認されていることは事実です。 さて、トレックさんが語るバイオスフィアの解説の方は、いかにもハリウッド産の古典SF映画にでも登場しそうな「地球人好み」の内容で嘘っぽいのですが、まさに「スターウォーズ」のデススターを彷彿させてくれるような話です。創作にせよ真実にせよ、読んでいて夢があって楽しかったのでご紹介します。(管理人) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ (※「アンドロメダ評議会用語解説」から) ■バイオスフィアの詳細 バイオスフィアは内部が空洞に造られている人工惑星です。「小惑星」として観測されることもあります。現在、アンドロメダ評議会の12の旗艦バイオスフィア(大型惑星型宇宙船)が地球圏の外に配置されています。 これらのバイオスフィアは冥王星ほどのサイズで26層構造になっており、クリスタルライン・フュージョン・ジェネレーター(クリスタルライン融合動力発生装置)を動力としています。 各バイオスフィア内は生活と仕事のために完璧に環境が整えられており、15名の幹部スタッフと約50,000名の有能なクルーおよび彼らの家族が乗っています。一つのバイオスフィアで最大200万人まで収容することが可能です。 また、様々な広さの公園も設置されていて、そこには樹木や散策路、スイミング用の池などがあり、シカ、ウサギ、リスなどに似た、たくさんの草食動物が放牧されています。 ■バイオスフィアの設備 ・中央司令室 ・中心制御室 ・天文学施設−星図および天体観測室 ・指揮官および幹部クルー用居住エリア ・クルー用居住エリア ・フードセンター(各種レストラン/パブ) ・温室、庭園 ・動物のための生命エリア ・ホログラム・センター/スポーツ活動エリア ・航空学校(フライト・スクール)/おとなのための学習室 ・ドッキング・ベイおよび格納庫(発着口) ・スカウト・クラフト(UFO)(搭載機) ・大型宇宙船(都市サイズのマザーシップ)(搭載機) ・環境制御室 ・相互次元居住エリア(※互いに次元が異なる人々のための生活エリア) ・アンドロメダ評議会会議室/副会議室および諮問委員会室 ・大使、外交官、王族、アンドロメダ評議会長老メンバー用プライベート・フロア ・家族用居住エリア ・子どものための学校 ・子どものための運動場 ・家族用フードコート(各種レストラン) ・温室、各種庭園 ・家族用ホログラム・センター、レクリエーション施設、スポーツ施設 ・医療観察室(病院) ・家族用展望室/天体観測室 注/4本のクリスタルライン・フュージョン・ジェネレーターが、バイオスフィアの中心部フロアで垂直に交差していることをご留意ください。 ■12のバイオスフィアの名称(スペルと発音) ・TOLEC:トーレック(Toe-leck) ・PONTAE:パンタエ(Pahn-tae) ・CENTORIA:セントリーア(Sen-toree-ah) ・NEMANSTAE:ネマンスター(Nemahn-stae) ・PLEIADRA:プリオッドラ(Plee-odd dra) ・SARSTA:サースタ(Sar-sta) ・TESTSOL:テストソウル(Test-soul) ・VIERA:ヴィーエラ(Vee-arr-ah) ・MANTRAEL:マントレーエル(Man-tray-ell) ・MIKA:ミーカ(Mee-ka) ・ANDORA:アンドーラ(An-doora) ・WANDEKI:ワンデキ(Whan-dekee) Source:Andromeda Council - Glossary http://andromedacouncilglossary.blogspot.jp/ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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