2010年04月12日(月) 【光の指導者アダマが語るアセンション】 ■光の指導者アダマ アダマ(Adama)は、シャスタ山(※アメリカ、カリフォルニア州)の地下にあるレムリア人の秘密都市テロスの代表者で、スピリチュアルリーダー/高位の指導者です。また彼は、地上と地下世界(インナーアース)の地球人類を代表して、銀河連邦との折衝にあたってもいます。 アダマは現在、レムリア人のチームと協力して、地球のクリスタルライン・グリッド(※地球のエネルギー流のシステム)の創造と保全にあたっています。この重要なプロジェクトには、地球人の他に多くの銀河連邦のメンバーが参加しています。 アダマは宇宙レベルのブルー・アセンデッド・マスターで、愛と慈悲の化身であり、地球と人類のアセンションを援助する使命を預かっています。 テロスは現在、地球のアセンションを進める中心的な基地となっています。そしてアダマは、ロード・マイトレーヤ、ロード・サナンダ、ロード・ブッダ、サナート・クマラなど、多くの惑星のキリスト存在たちと共に、地球人類を導く中心的な指導者のひとりです。 アダマは母なる地球の愛と慈悲、すなわち「レムリアの心」を体現する壮大で厳粛なキリスト意識の再来です。 彼は、地球で古くから言い伝えられ、待ち望まれてきた指導者で、レムリアの魂の再来は、私たち人類すべてにとっての福音です。 来るべき光の時代への道を開くために、アダマとレムリアの種族を信頼して心を開いてください。 「Lemurian Connection:Who is Adama?」 ※翻訳ふるやの森さんより ■光の指導者アダマが語るアセンション/「レムリアの真実」から (第三章 新しいレムリアから) レムリアは一万二千年以前に大西洋の波の下に沈没したので、もはや存在しないと地上では一般的に信じられています。三次元での見方からすると、それはまったく本当のことです。約三百万人を犠牲にして、大陸の大部分を破壊した大洪水は、惑星の物理的表面と住民にとても悲惨な荒廃をもたらしました。 レムリアは今日に至るまで五次元の周波数の中に存在していますが、しかし三次元の視力と知覚では、まだ見ることはできません。 爆風が起こったその瞬間に、レムリアとレムリアが代表していたこの惑星の一部は、四次元の周波数に引き上げられて、その後、五次元へと進化しました。レムリア沈没時に命が助かった人々が、現在到達しているレベルの完全さと美に向けて発展と進化を続けてきました。 もしこの情報を読んであなたの目に涙が浮かぶなら、ハートを開いて長い間あなたの内面に埋もれていた苦痛を癒してください。悲しみをどんどん流しましょう! (質問) 現在でも、まだレムリア人が高次元で存在しているということですが、どこでその人たちは生き続けているのですか?インカ人の社会も、まだ五次元に存在していますか? 最愛のレムリア大陸が沈没したとき、父なる・母なる神が私たちの大陸を四次元へと引き上げ、そこで私たちは生き延びて進化を続けました。その後、私たちが進化して、より高次の生き方と意識のあり方に戻っときに、五次元への周波数へと再度引き上げられました。レムリアの三次元の局面だけが滅びました。 私たちはすべての次元に同時に存在しているので、現在、四次元と五次元に同時に存在しているのと同様に、その当時もレムリアとその他の大陸および文明が、四次元と五次元に同時に存在していたことを皆さんは理解する必要があります。 レムリアの時代、意識が低下する以前には、だれもが意識的に意志を使ってこれらの次元へ移動しました。望むことや場所に応じて、意図することによって、とても楽に優雅に、自分の波動を三次元と五次元の間で移動させることができました。 (中略) レムリアが四次元や五次元に引き上げられた、と私たちが言うときには、レムリアはすでにそれらの次元に存在していたという暗黙の了解があります。引き上げられたものは、土地や、まだ光の奉仕をしていた神殿や、神の計画に合わせ続けていた人々のエネルギーエーテル体の青写真です。 かつてそのような高い意識で存在していたレムリアのエネルギーと文化のすべてが引き上げられました。大陸が沈むときに、三次元のレムリアで、まだ光と愛が残っていたすべてのもの、つまりその当時、高次元へ戻るのが可能だったすべてのものが引き上げられました。それは三次元のなごりのエネルギーと四次元のエネルギーの結合および融合でした。 地球のこと 地球はまさに大きな変化をいくつか迎えようとしています。母なる地球は四次元へ、その後、五次元へと持ち上げられる前に、彼女自身をきれいにして生き返せる必要があります。 どうか何も判断しないで地球に変化させてください。彼女は、何百万年も人類から体を酷使させられるのに耐えてきて、皆さんに自由意志での経験を許してきたのです。 彼女はそのお返しに感謝されることはほとんどなく、尊敬されることもなく、それでも、もし進化していく人類を高次のレベルでもてなし続けることができるとしたら、もはや、自分自身を生まれ変わらせる以外には選択肢が残っていません。 何が起こっても、地球の物理的な体とエーテル体の浄化のために必要な「癒しの好転反応」の段階と考えてください。 そのかわり、いま思いやりを示して、きれいに新しくなる地球をただ見守り、支援してくださいとお願いします。たとえしばらくの間、混沌とした状況に見えることがあるとしても、皆さんのためにもなります。 この惑星上で生きていくものは、皆さんがご存知のように、まもなく一連の大きな変容を経験するでしょう。 「レムリアの真実−シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ」から一部抜粋 オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著/太陽出版刊 ※画像/シャスタ山 アメリカ、カリフォルニア州の北部にある火山で、古来から地元ネイティブ・アメリカンの聖地とされている。日本の富士山に相当する全米ナンバーワンのパワースポット。山頂にかかるUFO雲も有名。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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