2022年05月27日(金) 【歴史から抹消されたタルタリア帝国】 ■歴史から抹消されたタルタリア帝国 ●タルタリアはどこにあったのか? 昨年(2021年)あたりから急激に話題になっているのがタルタリア文明。13世紀から19世紀にかけて、東欧から北部アジアにかけた広い地域を領土としていた一つの帝国です。 現在の国でいえば、ロシア、モンゴル(モーグル)、チベット、トルコ、スラブ諸国などがタルタリアの領土だったようです。つまり、ロシアのほとんどはタルタリアでした。 タルタリア帝国は多人種、多宗教、多文化の国で、高度なテクノロジーと高度な建築技術を有していたとされています。一説によると、広大な領土であったにもかかわらず、一人の皇帝が統治していたと言われており、その一人がジンギスカン(チンギス・ハーン)だったのではないかという説もあります。 また、北アジアから東欧にかけた広い地域で暮らしているタタール人と呼ばれる民族がいます。日本語では韃靼(だったん)人とも呼ばれます。中世ではモンゴル人もタタール人と見なされていました。彼らがタルタリア人だったとされています。 ●歴史から消された帝国 そんなタルタリア帝国は、何故か19世紀以降、存在そのものが歴史から完全に抹消されてしまいました。 1998年にCIAがロシアの歴史改ざんに関する機密を解除したことで、これまでの世界史は嘘で、世界最大の国土面積を持つタルタリアの存在が隠蔽されていたことが明らかになりました。以後、帝国とその文明に関する様々な驚くべき情報が次々とネットで暴露され、広く知られるようになりました。 ●何故、歴史から抹消されたのか? 今、ネットに上げられるタルタリアに関する資料によると、タルタリアでは中世の頃から電気が使用されており、それがフリーエネルギーだったと言われています。 さらに、19世紀にはすでに充電式の電気自動車やセグウェイのような乗り物が利用されていて、何台もの車が一度に充電できるバッテリー・ステーションの写真や、電気自動車の広告なども残されています。 古き良き時代、🚙自動車は☘️クリーンエネルギーだった また、タルタリア帝国には中世の頃から高度な建築技術があったとされていて、様々な素晴らしい建築物が建てられていました。その資料(写真)が一部残されていますが、その多くは跡形もなく破壊されました。 Tartaria: Lost In Time 「タルタリア:失われた時間」(AMG NEWS) 現在のような重機や機材がなかった古い時代に、人力だけで作るのはまず不可能だと思われる巨大建築物や建造物の緻密な装飾、彫刻などは、現在の3Dプリンターのようなものやレプリケーター(物質複製装置)、あるいは反重力装置などの高度なテクノロジーが使われていたのではないかといった説を唱える人もいます。 これは管理人の考察ですが、DS(この場合は旧ソ連の共産党勢力)にとっては、そういった「あってはならないテクノロジー」を持つ国家の実在は都合が悪かったのではないかと思います。それで歴史から抹消されたのだろうと思います。 とにかく、このタルタリア帝国に関する情報や証拠資料は都市伝説の域を遥かに超えています。当然ながら、タルタリアも「Qプラン」のデクラス(情報開示)の対象になっているようですので、楽しみにしていたいところです。 それにしても、近代まで存在していた帝国とその文明のことを、現代人が誰も知らなかったことは不思議ですよね。 ●万里の長城?? 中国に「万里の長城」がありますよね。中国が北方の異民族の侵攻を防ぐために建造したとありますが、実際は南(中国)から侵略されないようにタルタリア側が建造したものだという説があります。それが事実だとすると話が逆です。🤫 ですから中国はタルタリアではなかったそうです。 最後にもう一つ、卵、玉ねぎ、マヨネーズで作る「タルタルソース」というのも、タタール=タルタリアが語源だと言われています 😅 ⬇️タルタリア帝国に興味がある人は以下のリンク先へどうぞ。 TARTARIA - BRITANNICA(Telegram) Tartaria History Channel(Telegram) Tartary aka Tartaria - an Empire hidden in history. It was bigger than Russia once...(英語) タルタリア帝国の地図と国旗(画像アルバム2) <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |