2022年05月17日(火)
【松果体と「賢者の石」は同じもの/Tartaria & History Channel(Telegram)/バイノーラルビートの動画】
松果体と「賢者の石」は同じもの/Tartaria & History Channel(Telegram)/バイノーラルビートの動画

タルタリア帝国に関する情報を発信しているTelegram「Tartaria & History Channel」に投稿されたエッセイです。ふたつの投稿をまとめました。

また、文末に管理人が利用している松果体を活性化するバイノーラルビートのYouTube動画をご紹介しています。

■松果体と「賢者の石」は同じもの

●松果体(Pineal gland)

松果体は私たちから隠されている最大の秘密のひとつです。秘密の腺が存在するということではなく、秘密はその機能にあります。医学生はそれが曲がった器官であると言われますが、そうではありません。
松果体は私たちの第三の目であり、私たちの夢と想像をつかさどる器官であり、そこが活性化されると、私たちを他次元に接続する器官でもあります。
つまりそれは、私たちがアストラル・トラベル(幽体離脱/体外離脱)をすることや、透視やテレパシーなどのスピリチュアルな能力を開発すること、そして時間旅行さえも可能にすることに加えて、他次元の存在を見ることができるのです。どう思いますか ?

Tartaria & History Channel

●「賢者の石」と松果体は同じもの

同様に「賢者の石」について書かれた最も初期の著述として、パノポリスのゾシモス(西暦300年頃)による「Cheirokmeta(手で作られたもの)」があります。この錬金術の著者はもっと長い歴史を提示しています。
エリアス・アシュモールの著書(1620年)では、その歴史は、神から直接、石の知識を獲得したアダムにまでさかのぼると主張しています。この知識は聖書時代の家長に受け継がれ、彼らに長寿を与えたと言われています。

個人的には「賢者の石」と松果体は同じものだと思います。「賢者の石」は私たちの外にありながら、他のすべてのものと同じように、私たちの内側にもあるのだと導かれるようになりました。

松果体を介して悟りに達すると、哲学的なことに出くわすかもしれません。

それが「賢者の石」の宝探しだと思います。

Tartaria & History Channel

●管理人備考

記事に出てきたパノポリスのゾシモスは古代エジプトの錬金術師と言われています。
また、エリアス・アシュモールは、1600年代のイギリスの政治家で錬金術研究家です。初期のフリーメーソンだったそうです。
錬金術はアトランティス文明から受け継がれた知識で、アトランティス人のトートが残した「エメラルド・タブレット」がよく知られています。

※関連記事
トート/ヘルメス・トリスメギストスと「エメラルド・タブレット」

●バイノーラルビートの動画

右と左で周波数が異なる音が発生するステレオサウンドをバイノーラルビートと言います。
第三の目(松果体)を活性化するサウンドとして有名ですが、近年、バイノーラルビートは、脳障害や脳卒中の後遺症の回復に効果があると言われています。

管理人がよく寝ながら聞いているバイノーラルの動画です。遠くに音楽が流れていますので、それを聞いているといいですよ。
必ずイヤホンを使用して、小さめの音量で聞いてくださいね。

Third Eye Opening Binaural Beat Meditation Video & Manifestation Movie









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