2022年05月10日(火)【トート/ヘルメス・トリスメギストスと「エメラルド・タブレット」／Tartaria & History ChannelのTelegramから】
■トート/ヘルメス・トリスメギストスと「エメラルド・タブレット」
学者たちは、エメラルド・タブレットを古代エジプトの神々に関する伝説であると見なし、大洪水を生き延びた古代社会に関わるミステリーを明らかにしています。
このタブレットは、錬金術（アルケミー）の秘密と伝統的な神秘主義の基礎が含まれていると言われる謎めいた碑文として知られています。
トートはギザの大ピラミッドを建設しました。トートのエメラルド・タブレットによると、大ピラミッドは知恵を得て、宇宙を自由自在に旅するために作られた装置（デバイス）でした。
大ピラミッドの王の間には、松果体に焦点を合わせ、ダイレクトに宇宙（オリオン座）とつながって何日も横たわっておくための箱（石棺）があります。
ですから、私たちの第三の目に集中させるピラミッドのエネルギーを利用して非物質的なボディで知恵を集め、宇宙を旅して他の存在たちとダイレクトにコミュニケーションすることができるのです。
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Tartaria & History Channel
●管理人の蛇足
「オリオン座とピラミッド」
オリオン座は太古にリラ人、ベガ人、シリウス人の子孫が入植して文明を築いた星系です。
のちに別のネガティブなリラ人種族が侵略したことで激しい戦争となり、映画「スターウォーズ」の物語のように、長い間、闇の帝国の支配を受けたと伝えられています。その戦火と闇を逃れて大勢の人々が魂を癒すために地球に転生しました。
エジプトのルクソールに「王家の谷」と呼ばれる王族の埋葬地があることで、ピラミッドが王の墓ではないことは近年の研究で明らかになっています。
ピラミッドは、古代エジプトに転生したスターシードたちが、懐かしい星の故郷に残っている知人や友人たちとコミュニケーションするために建造したものだったようです。
アトランティス人のトート、エジプトのセラピス・ベイ、錬金術のヘルメス・トリスメギストスは、いずれも同一人物だと言われています。
オリオン座とピラミッド（画像アルバム2）
クフ王のピラミッド（画像アルバム2）
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