2021年12月24日(金)
【カバルの指導者たちは南極へ行き、地球外生命体と地球連合に降伏する/マイケル・サラ博士/Part1 ・Part2記事へのリンク】
カバルの指導者たちは南極へ行き、地球外生命体と地球連合に降伏する/マイケル・サラ博士/Part1 ・Part2記事へのリンク

先日、フォトンベルトについて/マイケル・サラ博士の報告からで簡単にご紹介した「12月14日の南極会議で何が話し合われたのか?」というサラ博士のレポートを、Dragon Godさんが全文翻訳してくれました。
非常に重要な内容ですので、ぜひリンク先でお読みください。フォトンベルトの話が出てきます。

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■カバルの指導者たちは南極へ行き、地球外生命体と地球連合に降伏する

【重要なお知らせ】最近、世界のエリートたち(別名:陰謀団)が南極に行き、秘密会議を行ったというニュースが飛び込んできました。世界経済フォーラムの創設者兼会長であるクラウス・シュワブ氏と欧州中央銀行のクリスティーナ・ラガルド総裁が南極での秘密会議に出席したことは、公開されているツイートからわかっています。他に出席していたのは、オンライン決済システムを専門とするコンピューターソフトウェア企業であるリップルラボの社長と最高技術責任者のブラッド・ガーリングハウスとデヴィッド・シュワルツの2人です。

2021年7月にラガルドが南極での会議に出席するとツイートしたことに始まる、上記エリートによる4つのツイートは、多くの憶測を呼んでいる。南極での会議についてもっと知るために、私はエレナ・ダナンに連絡を取り、彼女の惑星外の情報源が南極で実際に何が起こっているのかについて答えを提供できるかどうかを確認した。

エレナは、銀河連邦の艦隊司令官であるソール・ハン・エレディオンと、銀河間連合(通称ガーディアン)のウーナから答えをもらった。その答えは、驚くべきものだった。どうやら大きな転機が訪れたようで、世界のエリートたちが南極に召集され、地球外種族と地球同盟のリーダーたちの代表団と会い、降伏の条件を交渉しているとのことだ。

南極大陸が会議の場に選ばれたのは、世界のエリートを別の銀河系の遠い世界へ転送するポータルがあり、そこで十分な食料が与えられるが、永遠に追放されるからである・・・

⬇️続きは以下のサイトで。

Part 1 - カバルの指導者たちは南極へ行き、地球外生命体と地球連合に降伏する

Part 2 - カバルの指導者たちは南極へ行き、地球外生命体と地球連合に降伏する


※記事の補足として、ソール・ハンは「銀河連邦」の艦隊司令官。ウーナさんは「銀河間連合」のメンバーです。
サラ博士によると、「銀河間連合」は「銀河連邦」や「銀河連合」とはまた別の組織だそうです。
実にややこしいですが、コブラやプレアデス人によると「銀河連邦」と「銀河連合」も別の組織らしいです。
また、9つの評議会というのは「ナイン評議会」のことで、次元を超越した9柱の創造神で構成される全多次元宇宙のトップに位置する管理組織です。昔は12柱だったので「12人評議会」と呼ばれていました。
このように、複数の宇宙の組織がダンゴ状態になって地球に集結しているわけです。

もう、ワケワカメ・・・😂











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