2021年09月21日(火)
【新ニュルンベルク裁判 2021【戦争犯罪】新型コロナウイルス・ワクチン】
新ニュルンベルク裁判 2021【戦争犯罪】新型コロナウイルス・ワクチン


■新ニュルンベルク裁判 2021
【戦争犯罪】新型コロナウイルス・ワクチン

●コロナ戦争 軍事法廷

ライナー・フュルミッヒ博士率いる1,000人以上の弁護士と10,000人以上の医療専門家のチームが、人道に対する罪に関するCDC、WHO、ダボス・グループに対する法的手続きを開始した。

フュルミッヒ博士と彼のチームは、PCR検査には欠陥があり、医師が新型コロナで死亡と不正に診断しているとして提訴している。

PCR検査は病原体を検出するように設計されたことはなく、35サイクルで100%間違った結果を出している。(日本は、CT値40〜45サイクル)

CDCが監督するすべてのPCR検査は37〜45サイクルに設定されている。

CDCは、28サイクルを超える検査は信頼性の高い結果にはならないと認めている。
これだけで、この欠陥のある検査の使用によって追跡された疑惑の新型コロナのケースと感染者の90%以上が無効となる。

欠陥のある検査と不正な死亡診断書に加えて、「実験的な」ワクチン自体がジュネーブ条約第3条に違反している。

1949年ジュネーブ条約IV第32条では、「保護された人の治療に必要のない切除と医学的または科学的実験」は禁止されている。

第147条では保護された人に対する生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反である。

今回の「実験的な」ワクチンは、これらの国際法に違反しようとする者に死刑をかすニュルンベルク綱領、10項目すべてに違反している。

今回のワクチンは、ワクチンとみなされる次の5つの要件を満たさず、定義上医学的な「実験」と「試験」である。

●今回のワクチンが満たしていない5つの要件

@ウイルスに対する免疫力を高める

これは、新型コロナに対する免疫を持たない漏れのある遺伝子治療であり、症状を軽減するとうたっているが、ワクチン接種2回目を受けた者は新型コロナ感染症でER(救急救命室)やICU(集中治療室)を必要とする患者の60%を占めるようになった。

Aウイルス感染から接種者を保護

この遺伝子治療は免疫を与えるものではなく、ワクチン2回目を接種しても、ウイルスに感染したり拡散したりする可能性がある。

Bウイルス感染による死亡者数を減らす

この遺伝子治療では、感染による死亡者数を減らすことはできない。新型コロナに感染したワクチン2回目を接種した者も死亡している。

Cウィルスの循環を抑える

この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫力をゼロにしてしまうため、ウイルスの拡散を許してしまう。

Dウイルスの感染を抑える

この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫力がゼロになるため、依然としてウイルスの感染を許してしまう。


●ニュルンベルク綱領#1:

◆自発的な同意が不可欠

いかなる人も、インフォームド・コンセントなしに医療実験を受けることを強制されるべきではない。

多くのメディアや政治家、医学者ではない人たちが、人々に「注射を打て」と言っている。しかし彼らは、この遺伝子治療の副作用や危険性について、何の情報も提供していない。

彼らから聞こえてくるのは、「安全で効果的」「リスクよりもメリットが大きい」という言葉だけだ。

各国は、ロックダウン、強要、脅迫などの手段を用いて、ワクチンパスポートやグリーンパスの義務化により、人々にこのワクチンを接種させたり、自由な社会への参加を禁止したりしている。

(過去の)ニュルンベルク裁判では、メディアまでもが起訴され、国民に嘘をついたとしてメンバーが死刑になったほか、多くの医師やナチスが人道に対する罪で有罪になった。

●ニュルンベルク綱領#2

◆他の手段では得られない実りある結果をもたらすこと

上記のように、遺伝子治療はワクチンとしての基準を満たしておらず、ウイルスに対する免疫力を高めるものではない。

イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、亜鉛、インフルエンザや風邪に対する免疫力の向上など、新型コロナに対して実りある結果をもたらす治療法は他にもある。

●ニュルンベルク綱領#3

◆動物実験の結果と疾患の自然史に基づいて実験を行うこと

この遺伝子治療は、動物実験をスキップして、そのままヒトでの検証試験に入った。

ファイザー社が使用したmRNAの研究では、BNT162b2 mRNAを使用したアカゲザルによるmRNAの候補研究があり、その研究ではすべてのサルが肺炎を発症たが、研究者は2〜4歳の若い健康なサルであったため、リスクは低いと考えた。

イスラエルでは、ファイザー社の遺伝子治療を受けた患者の80%が肺炎を発症したとの主張が国際法廷で認められた。

このような憂慮すべき事態にもかかわらず、ファイザー社は動物実験を行わずに新型コロナのmRNA 開発を進めた。

(過去のRNA動物実験では、全ての猫・フェレット他は、2年以内に全て死亡。成功した例はありません。)

●ニュルンベルク綱領#4

◆不必要な苦しみや怪我を避ける

実験が開始され、CDCのVAERS報告システムに掲載されて以来、アメリカでは4,000人以上の死亡者と50,000人以上のワクチン被害が報告されている。

ヨーロッパでは、7,000人以上の死亡者と365,000人以上のワクチン被害が報告されている。
これは、この規約に対する重大な違反である。

●ニュルンベルク綱領#5

◆被害や死亡が発生すると思われる理由がある場合は、実験を行ってはならない。

上述4を参照。事実に基づいた医学的データに基づいて、この遺伝子治療は死や被害を引き起こしてる。

mRNAに関する過去の研究でも、いくつかのリスクが指摘されているが、今回の遺伝子実験では無視されている。

2002年に行われたSARS-CoV-1のスパイクタンパク質に関する研究では、炎症、免疫病理学、血栓を引き起こし、アンジオテンシン2の発現を阻害することが明らかになっている。

今回の実験では、これらのリスクをすべて引き継いだスパイクタンパク質を強制的に体内で生産させることになる。

●ニュルンベルク綱領#6

◆リスクが利益を超えてはならない

新型コロナの回復率は98〜99%である。

mRNA遺伝子治療によるワクチン被害、死亡、有害な副作用は、このリスクをはるかに超えている。

マレックチキン(Marek Chicken)の研究では、「ホットウイルス」や「亜種」が出現し、この病気をさらに致命的なものにしていることが明らかになったため、米国とヨーロッパでは「漏れのある」ワクチンの農業使用が禁止された。

しかしCDCは、予防接種の漏れによってより致命的な変異体が出現するリスクを十分に承知していながら、人間への使用を無視している。

CDCは、漏れのあるワクチンの使用が、より致命的な株の出現を促進することを十分に認識している。しかし、人間に関してはこのことを無視している。

●ニュルンベルク綱領#7

◆被害、障害、死亡の可能性に対しても準備をしなければならない

何の準備もしていなかった。この遺伝子治療は、動物実験をスキップして行われた。

製薬会社が行っているフェーズ3ヒト臨床試験は、2022年から2023年まで終了しない。

これらのワクチンは、緊急時にのみ使用される法律に基づいて承認され、誤った情報を与えられた人々に押し付けられたものである。

これらはFDAアメリカ食品医薬品局の承認を受けていない。

●ニュルンベルク綱領#8

◆実験は科学的資格のある者が行わなければならない

これが安全で効果的なワクチンであると主張する政治家、メディア、俳優には資格がない。

プロパガンダは医学ではない。

ウォルマートのような多くの小売店やドライブスルーのワクチンセンターは、実験的な医療用遺伝子治療を無知な一般市民に施す資格はない。

●ニュルンベルク綱領#9

◆誰もがいつでも実験を終了させる自由を持っていなければならない

85,000人以上の医師、看護師、ウイルス学者、疫学者の叫び声にもかかわらず、実験は終了していない。

実際のところ現在はワクチンを強制的に遵守させるために、法律を変えようとする動きが多く見られる。

これには、義務的なワクチン接種や強制的なワクチン接種も含まれる。

実験的な更新のための注射は6ヶ月ごとに計画されているが、この実験によって既に引き起こされた死者と被害者の数の増加を考慮することをしていない。

これらの更新のための注射は、臨床試験を行わずに実施される。

この新ニュルンベルク裁判が、この人類に対する犯罪に終止符を打つことを願ってやまない。

●ニュルンベルク綱領#10

◆科学者は、実験が被害や死亡につながる可能性がある場合、いつでも実験を中止しなければならない

この実験が死傷者を出していることは統計的な報告データで明らかだ。

だが政治家、製薬会社、専門家と呼ばれる人たちは、この遺伝子治療実験が誤った情報を持つ人々に害を与えていることを止めようとはしていない。

  * * * * *

(ワクチン接種をすすめる)政治家、メディア、医師、看護師に責任があります。
もし彼らがこの人類に対する犯罪に加担しているならば、彼らもまたジュネーブ条約やニュルンベルク法に定められた法律の対象となり、裁かれて有罪となり、死刑になる可能性があります。

法的手続きが進み、証拠が集められ、多くの専門家たちが警鐘を鳴らしています。人類に対する犯罪は、私たち全員に影響を与えます。あなた、あなたの子供、あなたの両親、あなたの祖父母、あなたのコミュニティ、あなたの国、あなたの未来に対する犯罪です。

protect-the-childrenのブログさんより転載

※参考資料1
ライナー・フュルミッヒ博士のインタビュー動画(GNEWS)
ライナー・フュルミッヒ博士:国民にワクチン接種を強要する製薬企業、政府、医師を含むすべての関係者はニュルンベルク条約に反する犯罪者である

※参考資料2
【ワクチン💉成分】
アルミニュウム
カドミウム
カルシウム
炭素
塩素生理食塩水

酸化グラフェン 電磁波と共鳴

鉛 知性や他の神経発達に有害
マグネシウム
窒素
酸素
亜リン酸
カリウム
セレン
シリコン
ナトリウム生理食塩
チタン 
マイクロチップ 日立製作所のナノチップ
寄生虫

巫さんのTwitterから
@everyloto

爱国者电报更新 疫苗成分










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