2021年09月19日(日)【抑制されていた治癒技術が、一般公開に向けて月面で大量生産されている？／マイケル・サラ博士（2021年9月14日）】
■抑制されていた治癒技術が、一般公開に向けて月面で大量生産されている？
（一部抜粋）
by マイケル・サラ博士（エクソポリティクス責任者）
9月11日に、7月に開催された14か国の軍事関連および宇宙プログラム関係者と最先端の航空宇宙企業が関与する木星協定の結果として、月で大量生産されている高度なヒーリングテクノロジーの差し迫った公開に関する重要な最新情報を受け取りました。
この情報は、木星協定に出席した銀河連邦のヴァル・ネク司令官から伝えられたものです。
（※管理人注／木星協定＝銀河連邦（Galactic Federation Of World）、地球同盟国14カ国、地球の航空宇宙関連企業の代表が出席して定期的に開催されている外交会議です。日本も参加しています。）
●ヴァル・ネク司令官のコメント（一部）
現在、月の月面作戦司令部が地球軍（地球同盟軍）の医療施設に改造されている最中であることを報告します。
ご存知のように、製造されているこれらの技術は銀河連邦の高度なテクノロジーで、地球の人々によって製造されています。月面作戦司令部に登場するものは医療テクノロジーです。ここが地球軍の医療基地として使用されます。
（※管理人注／月面作戦司令部＝元はドイツナチス（ダークフリート）の月面基地だったものを、掃討作戦で銀河連邦が完全占拠。連邦から米国に引き渡され、現在は地球同盟（アライアンス）が管理しています。この施設が地球人のために再利用されることに。）
これまで地球の人々は、本当の癒しのテクノロジーが利用できなかったことを指摘します。これらの技術が、私たち連邦と地球同盟を通じて適切な方法でリリース（公開／解放）されることは連邦にとって重要でした。これらの医療テクノロジーとリリースは木星協定でも説明されています。
地球軍がこれらの技術製造も支援することになっています。彼らの科学者と医療関係者は、銀河連邦によって再訓練され、教育されています。
月面作戦司令部は広大なスペースであることから医療施設として選ばれました。アクセスも容易にできるようにします。地球同盟（アライアンス）は、月面作戦司令部とそこでの地球軍の組織化を担当しています。
施設は特別な技術で改装されています。この技術はこれまで使用されたことがないため、地球の人々にとって非常に興味深いものです。
●サラ博士のコメント
銀河連邦が人類に希望を与えるために、これまで抑制され、また新たに取得された高度なヘルステクノロジーをリリースするよう地球同盟を奨励することに積極的であると知ることは非常に役立ちます。
今はディープステートが、地球同盟と銀河連邦のパートナーによって避けられない敗北を防ぐために最後のカードを演じており、人々がロックダウン、失業、うつ病、自殺などに対処しなければならない人類にとっての過酷な時期です。
ニコラ・テスラの先駆的な仕事である前世紀の多くの高度なヒーリングテクノロジーを抑圧するという、人類に行われていた過ちを銀河連邦が是正する行動を取っていることは明らかです。
これらの抑制されたテクノロジーの多くは、銀河連邦からの新しい貢献とともに、現在、月で大量生産されており、まもなく公の場にリリースされるということです。
それは確かに、私たちの惑星のこの暗い時代に大いに期待できる見通しとなります。
「Are suppressed healing technologies being mass produced on the Moon for public release?」
※記事の全文は下記へ（英語）
Source：EXOPOLITICS.ORG
Are suppressed healing technologies being mass produced on the Moon for public release?
※管理人の蛇足
2021年9月現在、改装中の月面医療基地はすでに半分ほど医療設備が稼働しているそうで、今は火星の解放戦線で負傷した兵士たちの治療が行われているそうです。
ちなみに火星での解放戦争は、ドラコニアン勢力が逃げ出したことで、9月の始めに火星が完全に解放されたことが確認されています。
※参考記事
火星は惑星解放戦争の真っ只中にあるのか？
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