2021年09月19日(日) 【勇気ある医療関係者からのたより(2021年9月19日)】 ■勇気ある医療関係者からのたより K軍に協力しているリモート・ビューイング(遠隔透視能力者)の甲さんの元に寄せられたメールです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 甲様 夜分に申し訳ありません。 私は、診療所で看護師をしています。私の働いている職場では、診察の合間にワクチンの個別接種を行っております。 今年の5月下旬から現在まで、ワクチンの準備から接種の補助、数名ですが接種をしたこともあります。これがいわゆる一般人DSですよね。 接種が始まる前は、ワクチン業務が嫌で仕方なかったのですが、仕事なのだと自分の心をだましながら働いていました。 私は社会人学生をして、看護師(准看護師)の資格を取りました。憧れだった看護師になり、今は働きだして3年ほどです。 ちなみに、私自身はワクチン接種していません。身体によくないものだと分かっているからです。なので、患者さんが接種する姿を、なぜ打ってしまうのだろうと思いながら過ごしてきました。接種は予約制なので、打ちたい人にしか打ちませんが、それでも複雑な気持ちでいました。 何度も辞めることを考えましたが、看護師の仕事が(ワクチン以外)楽しかったので、辞める決心がつきませんでしたが、このままではいけない、という思いは常にありました。 最近では接種も進んでしまい、初めは高齢者ばかりだったけれど、自分より若い年齢の方が接種にきたり、高校生や中学生まで予約が入っています。心の限界を感じ、いつ辞めようか、そればかり考える日々でした。 私は、看護師の仕事に未練はありますが、戦場を離れる決心をしました。働きやすい職場だったので残念ですが、院長はじめ、他の職員のワクチンに対する思いに共感することは出来ません。 甲様の投稿が、私が仕事を辞めるきっかけのひとつになりました。ありがとうございます。 長文で、伝わりづらい部分もあるもしれませんが、私の正直な気持ちです。読んでいただいてありがとうございました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ●甲さんから あれから多くの航空会社の方々、医療関係者様、公務員の方々から連絡を頂いております。勇気ある御連絡本当に素晴らしいと思ってます。 ※甲さんのTwitter投稿 @TENmamoruKOU ※画像/Ichibei OkamotoさんのTwitterから @matatabi2437 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |