2021年07月07日(水)
【マシュー君のメッセージ(176)/2】
マシュー君のメッセージ(176)/2

そのようにして今そこに、何世代にわたる光と闇の勢力の戦いに光が勝利するという新しい台本を持ってあなたたちは世界の舞台に立っているのです。作家とマネージャーたちは、光が自分たちを破滅させることを知って散り散りになりますが、役者たちはそのままです。あなたたちが彼らの中でただあるがままでいることで、あなたたちの愛と光の波動エネルギーが流れ出し、彼らに届くのです。役者たちが目覚めるにつれて、彼らは神性さへ向かうフォース(力)の光の標識になるでしょう。愛する魂たち、それが地球の暮らしを変容させるのにあなたたちの存在が極めて大事だということなのです。

思考と感情が愛と平和と調和に向かうようになればなるほど、混乱する世界という人々の幻想はより早く消えていくでしょう。光に満ち溢れた世界に向かってエネルギーを集合的に向けることの効果は計り知れません。想像して・・ビジョンして・・みてください、人々がお互いに思いやる世界を。資源が公平に分配され、すべての人々に豊かさがある世界を。想像してください。かつてのパラダイスを取り戻した地球が、ガイアの人類がそれをリアリティにする助けをしているのを。

創造(クリエーション)の始まりから、愛と光のエネルギーはペチュニア(ツクバネアサガオ)から惑星に至るあらゆるものを構成する材料の唯一の素材です。あらゆる素材が愛と光であることから、混乱や苦しみ、病気を創造するよりも美と調和を創造する方がはるかに簡単なのです。その素材を歪曲して闇に根ざしたものに変容することは、それを神性な目的の範囲で使いなさいと促す魂からの声に反します。心の声である良心は点滅するネオンサインのように明確な導きをもたらします。その導きに耳を傾け、したがうことが個人のアセンションであり、あらゆる人々の創造主の内なる始まりへ戻る旅です。

さて、何人かの人間たちがクローンだったり、これからクローン化されると聞いているとあなたたちの多くが書いて来ています。それは誰かの思い込みです。クローン化の目的は影響力のある地位を継続させることです。でもイルミナティがその研究所を支配して彼らがクローンにしたいと思う人物を決めてから、実際にクローンになったのはほんのわずかしかいません。場合によっては、闇の計画に参加することを拒んだ人間は強制的にクローン化され、その後殺されました。

このプロセスは人の細胞組織を使って、クローンがその人間に同じように見えるようになるまで急速に歳をとる幼児を作ります。それからその人の脳にある情報が、コンピュータから別のコンピュータへデータを移行するのと同じように、クローンの脳にダウンロードされます。このプロセスの最も複雑な処置がクローンを“公衆に出す”直前に行われます。それはその人が何の中断もなく指導者としての責任を全うしたように見えるでしょう。(クローン化についての詳細は2016年10月12日のメッセージにあります)

クローン化研究所はリニアル(線形)時間で約3年前に閉鎖されました。イルミナティは明らかに動揺しましたが、それは彼らのパワーが役に立たなくなった稀な状況の一つでした。人の脳からクローンへ、あるいはクローンからその後継者へダウンロードするために必要な科学的専門知識がもう手に入らなくなったので、そのプロセスを継続させるための方法が他にないのです。

替え玉、もしくは“そっくりさん”が暗殺されたり、自然死した人間になり変わったとしても、その人の容貌や声から違いがわかってしまいます。ホログラムは本人にそっくりになりますが、そのテクノロジーはまだ広く普及していないので公の場に現れることは稀です。人々を欺こうというその悪意ある目的はもう長くはつづかないでしょう。僕たちが知る限りでは、影響力のある地位のライトワーカーたちが、クローン化された人間と替え玉人間に関する情報を関連した新事実と合わせて公表する予定です。

「闇の人間たちは嘘のET(宇宙人)の侵略を画策していると聞きました。それには何か本当のことがあるのですか?」

本当のことは、ET侵略を作り上げるのがイルミナティの世界支配達成の最後の切り札として何年間も計画してきたことです。その計画では、主要メディアが、軍隊が宇宙人と戦っていると恐怖に駆られた人々に休みなく報道します。侵略者たちが殺された後、イルミナティはまた侵略があっても人々の安全を確保するという目的でやすやすと強制措置を講じることができます。その措置によって人々はなす術を失い、イルミナティはほとんどの人々を整然と死滅させ、残りを奴隷にするという彼らの目的を遂行できるのです。

もともとの計画は、何十年も地底生活をしている“リトルグレイ”を地表に出させるというものでしたが、彼らがそのような闇の陰謀に手を貸すことを断ったため、計画はホログラムを使った侵略に変更されました。イルミナティ上層部の何人かは今でもそれを実行することを心に思っていますが、彼らにはその技術的な資源を確保する余裕はあまりありません。もしそれでもやろうとすれば、あなたたちのために計り知れないほど多くの支援をしてくれている宇宙人特殊部隊の隊員たちが、闇の人間たちが思っているようなものの代わりに、“侵略”をきっと素晴らしい娯楽イベントにするでしょう。

愛するファミリー、あなたたちはこの惑星の歴史でも、この宇宙の歴史でも、極めて稀な時代に生きています。あなたたちの地球の旅が終わりに近づいたとき、あなたたちはこの時代をワクワクする映画を見るように感じるでしょう。そして、その重要な部分を担うという恩恵に預かったことに心から感謝するでしょう。

この宇宙のあらゆる光の存在たちが、無条件の愛であなたたちを支えています。

愛と平和を

スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Messages

訳文責:森田玄

「玄のリモ農園ダイアリー」さんより転載
http://moritagen.blogspot.com/2021/07/blog-post.html?m=1










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