2021年06月19日(土)【サナンダ（イェシュア・マラティエル）がイエスのキャラクターの真実を明らかにする／STARDATE 05.08.3085（2021年5月16日）】
■サナンダ（イェシュア・マラティエル）がイエスのキャラクターの真実を明らかにする
皆さんにお話できて嬉しいです。この日が来るのを待ち望んでいました。もしも皆さんが私の顔を見ることができるなら私は今、微笑んでいます。私は外向的で、そして興奮にあふれています。
長い間、皆さんから遠ざかっていました。皆さんとコミュニケーションすることが出来ませんでしたが、今、可能になって皆さんにメッセージを送ることができます。
私は他のクリエーターたち（※人間を創造した存在たち）のメッセージを注意深く聞いたことがあります。彼らが捏造した物語についてお話しましょう。実際とは無関係の本が出版されています。
私の称号はサナンダです。
私はイェシュア・マラティエルという化身でした。私の名前は「イエス（ジーザス）」ではありませんでした。
私は厄介な子どもでした。私の母に尋ねるといいです。私は反逆者でした。 ローマ人に石を投げていました。子どもたちが皆やっていたことです。
私たちは皆さんがご存じの稼業の元で暮らしていましたが、実際は大変でした。
（※管理人注／稼業は大工さんです）
わずかな収入にもかかわらず、そのほぼ3分の1をローマ帝国に納めなければなりませんでした。当然ながら周囲の誰もがこの制度に腹を立てていました。これは正当なことではありませんでした。
私は成長していました。そしてついに反逆者になったのです。
私は彼らと戦いたいと思いました。そのメッセージを仲間たちに伝えました。すると、たくさんの人が私のメッセージを聞いてくれました。そして彼らは私たちに参加するようになったのです。私のメッセージはお花畑のようなスピーチではありませんでした。
「だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。」
（マタイによる福音書5章38－42節）
そう言われていますが、私はそのようなことは言ってません。
私たちは調和して生きたいと思っていましたが、抑圧されていました。私たちはローマ人と戦いました。そして彼らから食べ物を強奪し、収入のない貧しい家族とシェアしていました。子どもたちが飢えていたからです。さらに私たちが同意しなかったという理由だけで彼らは簡単に人を処刑して、道端で遺体を見せしめにしていました。
パリサイ人という人たちがいました。
（※ユダヤ教の一派でイスラエルの支配階級）ユダヤ人の司祭たちは彼らから利益を得ていました。彼らには犠牲を強いられている人々のお金が与えられていました。彼らは自分たちの望み通りに自由だったのです。
そして彼らは、もしも「神」を支配して、人々が収入が得られるようにと祈るようになれば、物事はもっと簡単になるだろうと考えました。
それで彼らはパリサイ派（ファリサイ派）を作って、たくさんのお金を獲得していました。ですから彼らは幸せだったのです。ローマ人も幸せでした。犠牲者たちのおかげです。
そして革命が起こりました。私は革命のリーダーのひとりだったかもしれません。それは人々の自由を求めるものでした。
人々が私の名前を耳にするようになりました。そして人々は私が話をしている場所を訪れるようになりました。私は彼らに戦わなければならないと言いました。私たちに何ができるかを話しました。
私たちは武器を持っていませんが、彼ら（支配者たち）には武器があります。ですから私は人々に私たちの武器が何であるかを伝えました。私たちの強みは私たちの人の数です。私たちは大勢いて、彼らはわずかな人数です。
当然ながら、私たちに忠誠を誓うふりをしている裏切り者がいます。私たちが彼らのビジネスを台無しにしたのですから、すべてを司祭に密告しました。人々が存在しない空っぽの神に犠牲を払うのをやめたからです。
私のことは気づかれていました。そして私の首に賞金がかけられました。そのことは知っていました。私には家族がいました。結婚していて子どもがいたので彼らを守らなければなりません。ですから私たちは逃げました。
私には弟子がいましたが、彼らは皆さんが思っているような者たちではありませんでした。考えてみてください。彼らは同志で戦士だったのです。彼らは私たちの闘争を信じていた人々です。私は彼らのリーダーだったのかもしれません。彼らは戦いました。そして、私に戦況を報告していたので、私は彼らに何をすべきかアドバイスしました。それは私の化身が存在しなくなる日まで何年も続きました。
私は子どもや孫たちの愛に囲まれて老いによって亡くなりました。私の遺骨は特定の場所で発見することができます。私の母がその場所を知っているはずです。彼女はそれについて言及したことがあるかもしれません。
これ以上の詳細には触れませんが、このメッセージを閉じる前にお話したいことがあります。
私に代わって書かれたすべての書記は完全に誤りです。私は決して十字架に貼り付けになっていません。死からよみがえったこともありません。私は国の自由のために戦っていただけです。
その件に関していくつか詳細がありますが、これ以上議論はしないでおきましょう。私たちが再会する楽しいイベントで皆さんにもっと詳しいことをお伝えします。
今ここで、この機会を利用して、母が自由への道を開くために、私たちのために成し遂げた多大な努力を祝福したいと思います。私たちは、どのように奴隷にされたのか知っているからです。
おそらく、異なる時代や状況で差異はあるのでしょうが、しかし、私たちの誰もが皆、自由です。母はそのことを繰り返し語り続けていました。真実は皆さん一人一人を自由な司令官として設定します。
これでメッセージを終了したいと思います。聞いてくださってありがとうございました。
さようなら
サナンダ
「SANANDHA (YESHUA MALATHIEL PRIME CREATOR) REVEALS THE TRUTH OF THE JESUS CHARACTER」
Source：FREEENERGY TECHNOLOGY
https://celestialchambers.blogspot.com/2021/05/sanandha-yeshua-malathiel-prime-creator.html
※管理人より
サナンダは多次元的な意味での地球圏の最高司令官の立場にある高次元の存在です。特定の既成宗教は関係ありません。
彼は闇の勢力の支配から地球を解放して、地球と人類を5次元にアセンションさせる目的の一部として銀河連邦に支援を要請しました。その要請を受けて、銀河連邦はまず傭兵部隊アシュター・コマンドを太陽系に派遣しました。のちに、約200の惑星で組織されると言われる惑星連合も地球の支援に参加しています。
同時に、サナンダはトランプ大統領とQチーム、Qアノン、地球同盟（アライアンス）、ホワイトハット、インナーアースのアガルタおよびテロス、スピリチュアルハイラーキー、ホワイトブラザーフッド（聖白色同胞団）などなど、地球圏のすべての光の勢力を監督している存在でもあります。
約2000年前にイェシュアがやっていたことを今、トランプ大統領が実行しています。イェシュアの悲願がまもなく成就します。
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