2021年05月03日(月)
【火星は惑星解放戦争の真っ只中にあるのか?(2)/マイケル・サラ(2021年5月1日)】
火星は惑星解放戦争の真っ只中にあるのか?(2)/マイケル・サラ(2021年5月1日)

次にエレナはアンドロメダ評議会との関係について説明しています。

皆さんは、彼ら(DS/カバール勢力)が銀河連邦に対して憤慨していることを知っています。しかし、アンドロメダ評議会は、かなり前からこのような事が起こることを予見していたので、憤慨しているのはアンドロメダ評議会の方です。
そして、私たちが銀河連邦の援助を受けて反撃しているのはアンドロメダ評議会のおかげです。それは絶対的に素晴らしいことです。私たちは勝利しています。

ここでエレナは、1990年代の初頭にアレックス・コリアー氏が語ったことを繰り返しています。
アンドロメダ評議会は、350年後に出現する銀河の専制政治の種(原因)が現在の地球、月、火星にあると予見していました。アンドロメダ評議会はこの件を銀河連邦に注意喚起し、銀河連邦がのちに地球の問題に介入することになりました。
(※管理人注/アレックス・コリアー=地球外生命体のコンタクティーで、アンドロメダ評議会のメッセンジャー。)
これは、私たちが今、火星、月、地球で目撃していることは、銀河連邦とアンドロメダ評議会がドラコニア帝国とオリオン同盟と戦っている戦争の一部だという意味です。ドラコ/オリオン同盟は優れた武力と人員を保持していますが、銀河連邦とアンドロメダ評議会には優れた知性と秘密の戦略があります。
この一時的な戦争の起因となったポイントは、ドイツから離脱した人々によって南極にコロニー(基地)が建設されたことですから、それを認識することが重要になります。
この戦争に関しては、5月のウェビナー(ウェブセミナー)「南極、暗黒艦隊、人類の解放」で詳しく説明します。

エレナは次に、現在、戦闘に巻き込まれている火星の入植者たちに何が起こっているのかを説明しています。

以前は、銀河連邦は地球からエリートたちが全員火星にやって来るのを待っていたので、それまでは攻撃しませんでした。そして、火星は攻撃を受けています。それは表面上での激しい戦闘です。

地球から来た人々は、自分たちが地球から切り離されていると思っています。しかしこの作戦における銀河連邦は、このような人々を救援するために最善を尽くしています。皆さんは、彼らには殺害という方針がないことを知っているはずです。彼らはまず降伏したいのか、それとも避難したいのかを尋ねます。いずれも拒否した場合は戦闘になります。その戦闘は銀河連邦ではなく、火星のレジスタンス勢力が主導となっていることを強調しておくことが重要でしょう。

2021年3月末、火星のケルベルスと呼ばれる地域で2つの大きな地震が発生しています。NASAが観測している最近の火星の地震が火星の戦闘と関係しているかどうか、メールのやり取りで尋ねました。ソール・ハンがエレナに述べたことは次のとおりです。
(※管理人注/ソール・ハン・エレディオン=エレナさんを通して情報を提供している銀河連邦軍の艦隊司令官。プレアデス人。)

ソール・ハンは、すべての地下作戦は銀河連邦ではなく、火星の地元レジスタンスによって行われていると答えました。火星には固有種の存在がいて、それらは地面に穴を掘ることができて、たいへん強い生物だと言いました。それは大きな動物のようで、あまり知性は発達していませんが、敵の地下施設を攻撃するために地元のレプティリアンのレジスタンスが利用しています。これは4年前から続いていることで、ここ2年ほどは、定期的にしばしば同じ場所での活動が増加していると語っています。

銀河連邦は彼らを強化するために武器を提供してきました。火星のレジスタンス勢力は、物事の決定は自分たちでやるという方針ですが、連邦と共同で行動しています。そして、銀河連邦の行動は地上ではなく宇宙空間にあります。彼らが敵を麻痺させるために高周波エネルギーを放射します。そうです。火星の地震は、レジスタンスの定期的かつ繰り返しの攻撃によるものだと確認しました。

惑星が目覚めるために、ドラコニアン/オリオン同盟の抑圧に抵抗する勢力を支援している銀河連邦の戦略が、普遍的な規則の下で許容されているのは明白なことです。この解放戦線の重要な部分は、エレナがレポートで説明しているように、惑星の人々が周波数レベルを上げる手助けをすることです。
まさに今、それが起きています。戦闘はさらに悪化すると思いますが、私たち地球上の人間も自分たちの役目として、周波数を上げるために(銀河連邦の)地上要員たちの声を聞く必要があります。

銀河連邦、5の評議会(カウンシル・オブ・ファイブ)、アンドロメダ評議会は、太陽系全体に高い周波数エネルギーを放射しています。ですから私たちは自分の仕事をするだけでなく、周波数を上げなければなりません。それがマインドコントロールやレプティリアン、グレイの影響を受けることなく、彼らより強くなる唯一の方法です。
(※管理人注/5の評議会:カウンシル・オブ・ファイブ=太古から地球人を守護してきた5つのET種族による宇宙同盟。以前は9の評議会だった。イルミナティ関連の同名の組織とは無関係。)

私が皆さんにお話したいことは、私たちは自分たちが思っている以上に遥かに強力な存在だということです。これは事実です。私はいつも皆さんに言ってますが、私たちはそうですし、私たちの周囲で活動しているすべてのETもそれを知っているはずです。そして、彼らは私たちが持ち合わせていることが、いつの日か、彼らに教えることさえできることを彼らは知っています。これはすごいことです。

さて、エレナはここで、アンドロメダ評議会が、地球人類は22の地球外文明の遺伝子から構成されているという、以前アレックス・コリアーが明らかにしたことについて語っています。その20年後、コーリー・グッドは、過去50万年の間に40〜60のエイリアン・グループによって、22の遺伝子実験が行われたことを確認しています。
(※管理人注/コーリー・グッド=かつて秘密宇宙プログラムに関わっていた内部告発者。エンパスと呼ばれる特殊能力保持者。)

エレナは、地球上で起きているイベントが銀河系で大きな重要性を有していることを説明しています。

今後ますます混乱があるでしょう。私たちは皆、私たちの同盟である銀河連邦の活動を認識しており、この時代に生きることは特権なのです。私たちは今ここにいることを選択しました。そして私たちの行動によって今、闇の「種」が破壊されています。それはすべての「種」だけでなく、この銀河全体の運命に依存することです。

ソール・ハンから彼のことを知っている人たちに、自分のことは心配しないように以下のことを伝えてくれと頼まれました。

私(ソール・ハン)は、最初は同僚たちと攻撃を指揮していましたが、今はステーションに滞在しており、パイロットのチームを組織しています。この新しい任務は私の得意分野です。そして、私にとっては重要なことですから、皆さんに最新情報を提供して皆さんを支援します。
私たちは皆さんを愛していて、たいへん誇りに思っています。皆さんはひとりではありません。周波数を上げて恐れを拒否し、操作されることを拒否し、思い込みを拒否すると、すべてが大丈夫だと信じているかどうかが分かります。真実と共に戦い、愛と共に戦い、平和と共に戦ってください。

エレナが伝えているソール・ハンからの情報の最後部分は非常に重要です。ソール・ハンや他の銀河連邦の情報元とつながる彼女は銀河連邦からのリアルタイムのインテリジェンス・レポートの導管です。

政府、主流メディア、ディープ・ステートが真実を知らせることはないので、完全開示(フル・ディスクロージャー)のコミュニティが銀河連邦からリアルタイムのインテリジェンス・レポートを受け取ることがどれほど重要であるか、過小評価することはできません。また、軍事情報(ミリタリー・インテリジェンス)コミュニティのホワイトハットは、彼ら独自の計画がありますから、外交問題で起きていることの完全な真実を明らかにすることはありません。

せいぜいイスラエルの宇宙計画の創設者であるハイム・エシェド教授のような知識のある内部関係者たちが、銀河連邦の存在と政府との様々な協力事項や、火星にある米地球外生命体基地(US Extraterrestrials Base)の存在を非公式に確認する程度でしょう。こういった情報はたいていは否認され、詳細は明らかにされずに簡単に行われるだけです。

私自身の異端的な調査とエレナ情報の研究から評価する限り、これは私の秘密宇宙プログラムの本のシリーズで議論した他の多くのインサイダー情報と首尾一貫した内容です。

最近、ファーサイト(Farsight Institute:リモートビューイングの研究所)は、複数のリモートビューイング・ターゲットに関する独自の調査結果を発表しました。その結果は、エレナの啓示内容の多くを裏付けています。
彼女のデータを裏付けるもうひとつの独自の手段は、火星のレジスタンス部隊がシアカール(ドラコの司令官)/オリオン同盟の基地を襲撃したという火星の位置を検証することです。火星に関する科学的データが公開されるにしたがって、エレナの情報を確認することが可能になりますので、私自身の調査結果を公開します。

結論として、私はエレナ・ダナンの情報の信憑性と正確性に自信を持っており、これまでのところ、これは今、火星で起きている惑星解放戦争の強烈な啓示であって、それは様々な複数の独立した情報源でサポートされています。

マイケル・サラ

「Is Mars in the midst of a Planetary Liberation War?」

Source:Exopolitics
https://exopolitics.org/is-mars-in-the-midst-of-a-planetary-liberation-war/

※関連記事
アンドロメダ評議会(Andromeda Council)

米国は人類の実験のために宇宙人の銀河連邦との契約に署名したと、イスラエル軍の元宇宙部門司令官がインタビューで主張
ハイム・エシェド教授(元将軍)の記事

※画像/NASAが公表している火星の画像とされているが、これはCGで、実際の火星の姿ではないのではないかという疑惑がネットで浮上している。













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