2021年04月18日(日)
【「大覚醒:グレート・アウェイクニング」VS「グローバルリセット」〜ウェブセミナーの最終メッセージ〜/マイケル・サラ(2021年3月26日)】
「大覚醒:グレート・アウェイクニング」VS「グローバルリセット」〜ウェブセミナーの最終メッセージ〜/マイケル・サラ(2021年3月26日)

マイケル・サラ博士は国際政治学者で、宇宙と地球外生命に関する事を担当する米政府の研究部門「エクソポリティクス(宇宙政治学)」の創設者です。博士は定期的にインターネットでライブ配信のセミナーを開催しています。前回のセミナーの前日にサイトにアップされたメッセージが興味深い内容でしたのでご紹介します。
「グローバルリセット」は「グレートリセット」とも言われています。政治家や大企業のトップによる「世界経済フォーラム」(ダボス会議)という国際会議の今年のテーマで、社会全体を構成する現在の様々なシステムを、いったんすべてリセットしようという、いわゆるディープステート/カバールの世界支配計画のことです。

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■「大覚醒:グレート・アウェイクニング」VS「グローバルリセット」
〜ウェブセミナーの最終メッセージ〜

皆さん、アロハ!
明日の私のウェブセミナー「大覚醒VSグローバルリセット」のプレゼンテーションを終えたところです。
(※サラ博士はハワイ在住です)

「グローバルリセット」に関する他の多くの批判的なプレゼンテーションと私のプレゼンテーションが異なるのは、私はエクソポリティック:宇宙外交的に分析しているからです。私は30年以上にわたって国際紛争について教え、研究し、執筆してきました。そして私は地球外生命(ET:extraterrestrial)の隠れた関与を理解することによってのみ、舞台裏で実際に起こっていることが理解できるのだと学びました。このような外交分析がなければ、地方自治体の性質や問題の観点で、国際政治の複雑さを理解しようとするようなものです。

では「大覚醒:グレート・アウェイクニング」と「グローバルリセット」の思想を明確にする地球外生命の隠された歴史と関与とは一体何でしょうか?

まず第一に、ディープステート/カバールを構成する人々と「地球外の大君主たち」との間で、複数の秘密の合意がなされていたことを理解する必要があります。これらの協定は、その協定の条件を満たすために戦争、貧困、飢饉を生み出すことを含みますが、人々は本当に何が起こっているのかを知ることはありません。数百万人という大勢の人々が忽然と姿を消し、地球外生命の誘拐犯によって無数の目的に使用されていました。

ここで「グローバルリセット」が登場します。「世界経済フォーラム」とグローバルリーダーたちが確立しようとした「新しい標準:ニューノーマル」とは、人々が自由や憲法上の権利、そして有意義な政治への参加を排除する政策に反抗しないように、情報の流れを制御することです。 しかしそれだけではありません。

5Gグローバル通信ネットワークの確立、大企業が管理するスマートシティの開発、DNA改変ワクチンの展開、脳インプラント技術の広範囲の導入はすべて今後の重要な要素でした。そして「インターネットによる制御」が展開されると、世界中で開発されている人工知能コンピュータシステムによって、人間は常に監視、洗脳、コントロールされて「物体(モノ)」の中に取り込まれることになります。
(※脳インプラント=脳とコンピュータをつなぐ装置。頭の中にスマホやコンピュータを入れてしまうようなこと。すでに実用化されている。)

トランスヒューマニズムは、あらゆる分野で人間のパフォーマンスを向上させることにつながりますが、いくつかの理由で特に際立っているのは軍事用途です。
(※トランスヒューマニズム=新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想。Wikipediaから)

技術的に強化されたスーパーソルジャーは未来の戦争のために開発されました。トランスヒューマニズムによるこういったサイボーグは、お互いやAIロボットと戦うだけでなく、地球外生命との戦闘のために秘密裏に使用されます。これは達成された合意の重要な側面でした。

また、脳インプラントを拒否する人々、つまり「正常な人々」は、既存の都市にすでに統合されているスマートシティからますます追放され、他の人々は米国ネバダ州が提案したように根本から構築されることになります。遠く離れた田舎に行くことで、そういったディストピア(DSの理想郷)の未来から逃れるか、あるいは衰退する大都市圏の安い住宅に住むかどうかにかかわらず、いずれ見通しは暗いでしょう。

「グローバルリセット」に対して今、行動を起こさないと、映画「ハンガー・ゲーム」シリーズのような、この先に計画されているディストピアの未来を垣間見ることになります。
(※管理人注/映画「ハンガー・ゲーム」=アメリカでベストセラーとなったスーザン・コリンズの小説を映画化したもの。独裁国家を支配する富裕層が、若者たちに殺しあいのゲームをさせるという内容。
映画「ハンガー・ゲーム」シリーズ

しかし「大覚醒:グレート・アウェイクニング」がやって来ます。最近の政治、健康問題、社会的な出来事によって、何億人もの人々が目覚めました。ウィキリークスの暴露、Qドロップ(Qのメッセージ投稿)、新型コロナウイルス政策、DNA改変ワクチン、5G通信システム、ソーシャルメディア、ネット検閲、不正選挙など、腐敗した世界的な政治、金融、法律、医療、メディアシステムの現実問題に対する答えを求める人々が増えています。人々が立ち上がって世界中で抵抗しています。はたして成功するでしょうか?

「グローバルリセット」への抵抗を成功させるために不可欠なことは、抑制されていた高度なテクノロジーと地球外生命の完全な開示(フルディスクロージャー/デクラス)です。グローバルエリートたちが、そのようなテクノロジーを隠してコントロールしていた方法と理由を理解することが重要です。
慈悲深い銀河世界の連盟に参加するための重要な条件が、高度なテクノロジーの広範囲な共有であると私が皆さんに言ったら、皆さんはどうしますか?高度なテクノロジーの普及はあるでしょうか?
(※管理人注/銀河連邦は、フリーエネルギーシステムが世界中に普及して実用化されるようになれば公式ファーストコンタクトを実施すると通達しています。)

つい最近まで、ディープステートは先端テクノロジーの抑制に関して、自分たちの利益率を維持して人間の意識の進化を抑えるためには、化石燃料と製薬産業を保護するべきだと考えていました。
(※管理人注/フリーエネルギーとメドベッドは使わせないという意味。)
しかし、私が見逃していた重大な要因がありました。ディープステートは高度なテクノロジーの解放を抑圧して秘密宇宙プログラムの存在を隠し、人間の意識の進化を妨げることで銀河連邦の人類の問題への介入を防いでいました。しかし、私たちの世界がいかに何千年も運営され管理されて来たかについて、真実の暴露を助ける方法を私たちは見つけたのです。

最も重要なことは、銀河連邦は地球が原因となる将来の銀河の専制政治を警告するためにここにいて、軍と政府のホワイトハット(光の勢力)、地球同盟(アライアンス)、惑星の人々が、そのような結果になることを止める支援をするために数十年前に地球に来ていたのです。
詳しいことはセミナーで話します。

マイケル・サラ
Michael Salla, Ph.D.

「Final Message for Great Awakening vs Global Reset Webinar」

Source:https://exopolitics.org

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●管理人の備考

最後の部分の補足です。

DS/カバール/ネガティブなET勢力はこれまで地球を支配していましたが、このままでは地球時間の約300年ほど未来に、彼らの支配が銀河系全体に拡大することになるそうです。つまり、銀河中がこれまでの地球のようになってしまうらしいのです。その事実を地球人類に警告して、違うタイムライン(5次元ゴールデンエイジの未来)へ変更するために、銀河連邦が乗り出してこの時代の地球の支援にやって来たそうです。
もちろん、トランプ大統領と「Qチーム」はそのことを知っています。それもあって、トランプ大統領とJFKjrの「Qチーム」が立ち上がって、米軍、地球同盟軍と共に、DS/カバール勢力をせん滅させるために闘っているのだと思います。

ご参考までに、そのDS側のレプティリアンたちの親玉はドラコニアンとアヌンナキたちですが、つい最近、彼らがすべて銀河連邦軍に降伏したという情報が入っています。これは未確認情報ですが、地球から完全撤退するかわりに、自分たちの身の安全と今後の居場所を提供してくれという司法取引を申し出ているそうです。

また、5G通信システムに関してはすでに米宇宙軍が管理しており、トランプ大統領が5Gは安全だと発言していることから無害化されていると考えられます。インターネットは、すでにスターリンクの量子通信衛星システムに切り替えられているはずで、5Gを飛び抜かして、その量子コンピュータネットワークの完全無害な6Gになるという情報もあります。

以下はこのセミナーの資料動画です。

※参考動画(rumble)
Short Film - Global Reset, Reptilian Overlords, Rise of the Resistance & Full Disclosure
ディープステート/カバールがレプティリアンの地球外大君主(ドラコニアン、アヌンナキ)との間の秘密の合意を通じて、地球を刑務所の惑星としてどのように運営してきたかという歴史的な概要と秘密宇宙プログラムのテクノロジー。英語ですがナレーションはほとんどなくて、映像を見るだけでも分かります。
動画後半のメドベッドのところで、メドベッドで若返った男性の写真が公開されています。

これがメドベッドの若返り効果だ!

うぇ〜〜っ、これマジですか!?という感じ。秘密宇宙プログラムの情報開示動画なんだからゴムニダではないでしょう。

管理人、びっくり仰天!😲😱😲😱













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