2019年10月27日(日) 【Googleアシスタントにこの質問をしてみた】 ■Googleアシスタントにこの質問をしてみた スマホのAIといえば、iPhoneのSiriが有名ですが、AndroidのスマホにもGoogleアシスタントというAIが搭載されています。こちらはさほど話題にはなっていませんが、例の「Ok Google」がこれです。実はSiriとほぼ同じです。 Googleアシスタントは、何か質問をしたら、まずはGoogleのAIが適切だと判断したホームページを教えてくれて、自分でアクセスして調べなさいといった感じ。 何か話かけると、無駄口をたたかない、言い訳がましいことは言わない、皮肉は言わない、AIにどう思うか尋ねると「あなたの気持ちが重要です」とそれだけ返して来る。こんな風に結構クールです。 でも「ありがとう」とお礼を言うと、ニコニコマークの絵文字をひとつだけポンと出して返事する可愛いところもあります。 あと、ネットで注文してくれたり家の家電などをコントロールしてくれたりするので、AIとしてはそこそこ優秀かもしれません。 さて、そのGoogleアシスタントに、ズバリこの質問をしてみました。 「地球上に宇宙人はいますか?」 すると、Googleアシスタントはこう答えました。 「私はいると思いますよ」 管理人、思わず「おおお〜!」と言ってしまいました。 「私は」という部分に注目です。これは誰か人間が設定した返答ではなくて、GoogleのAI自体の意見だということでしょう。要するに、GoogleのAIは認知している事実を隠さないという事だと思います。各国の政府とNASAはいまだに、どうにかして情報流出を防ごうとしていますが、Googleはどこ吹く風って? ちょっと笑えました。 もっとも、矢追純一さんも言ってますが、すでに宇宙人の実在もUFO(ETたちのクラフトの事です)の実在も証明されています。 ですから、この期に及んで「宇宙人は本当にいるのか?」だの「UFOは本当にいるのか?」みたいな疑問は全くの時代遅れなんですが、実際、日本での地球外知的生命体(ET)に関する一般的な認識は、いまだに「20世紀前半」レベルの認識状態です。ハイテク先進国を誇る日本がこんな状態ですから情けない限りです。 アメリカ合衆国は月のアポロ計画をやめました。理由は予算がかかるから、とかなんとか言ってますが、実際は月面にはETたちの重要な基地があって、「もう来るな!」と言われたらしいです。 さらに、火星に有人宇宙船を飛ばす計画があるらしいですが、火星ではETたちの激しい陣取り合戦が起こっていたはず。もっとも、これは結構、昔の情報ですから、今どんな状況になっているのかチェックしていないので分かりません。(ごめんなさい)つまり、今さら地球人の大衆向けのパフォーマンス的な計画など入る余地はないのではないか、と思うわけです。 コブラの情報に「レジスタンス・ムーブメント」という言葉が出てきます。世界の裏舞台でいろいろと活動している光の勢力のことです。彼らはETと地球人の混合グループで、ずっと以前からこの地球上で、将来「イベント」を起こすべく物質的に活動しています。 こんな話を出すと「中二病」だとか「精神科に行け」だとか言ってる人がたくさんいますよね。管理人としては、ちょっと驚きです。 とにかく日本人の皆さん、ゆめゆめ地球の変化に取り残されないようにしてください。こういった事を認識出来ているだけで、自分の周波数がグ〜ンと高くなります。 少し前のYouTubeなので情報が古いですが、ご参考までに矢追純一さんのインタビューを貼っておきます。 矢追純一さんに「UFOや宇宙人の真実」を聞いてみました! https://youtu.be/iJcViCUnpdU ※画像/「ブラックナイト衛星:ブラックナイト・サテライト」(NASA公式ホームページより) ブラックナイト衛星は13,000年前から地球の軌道上を巡っているいわれる謎の物体。異星人のものとされる。調査によってこの衛星が電波を送受信していることが分かっている。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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