2018年12月02日(日) 【マシュー君のメッセージ(143)/1】 2018年10月17日 ワクチン接種、5G技術、ドナルド・トランプ、大統領とペルソナ、イルミナティのネットワークを破壊する責任と世界変革、ET支援、ディスクロージャー マシューです。この宇宙領域ステーションにいる全ての魂たちから、心からのご挨拶をします。 まず、読者の皆さんの最大の関心になっている二つのことから始めましょう。最初は、子供たちのワクチン接種義務化です。ET(宇宙人)特殊部隊の科学者たちが、ワクチン中の毒性物質を出来るだけ中和しています。でも、子供たちが通う学校の必須要項となっているワクチン接種は、たくさんの子供たちに自閉症のような症状を引き起こしているので、これを止めさせる反対運動を継続することも必要です。 身体の化学反応と免疫系が水銀によってストレスを受けます。特に影響を受けやすい若い人たちは、神経系の損傷を受け続けると自閉症に似た症状を呈します。自閉症は極めて稀なケースなのです。医療専門家たちがアドバイスするワクチン接種を拒否することで、反対運動を強化できます。彼らは、ワクチン製造会社から報酬を受けていたり、インフルエンザの“予防”接種や他のたくさんのことが公共衛生に必要だと言う虚偽の主張を信じています。 付け加えて言うと、ワクチンは、当初の薬剤のように、人々のために開発されたものです。公共に役立つ目的で開発されたものでも、悪用されることはあります。それこそ、イルミナティが文明社会の進歩のあらゆる段階でやってきたことです。 二つ目は、高速度で処理能力の高い5Gワイアレス技術です。この新世代コミュニケーションシステムはまだ開発途中で市場試験の段階ですが、宇宙ファミリーたちは、比較的数が少ない、影響を受けている人々の身体への電波の影響を和らげています。この機器が大量生産されたら、宇宙ファミリーたちがより高度のテクノロジーでサポートするでしょう。重要なファクターは身体の中の光の量です。光が多ければ多いほど、波動エネルギー速度が高くなります。少なければ、それだけ電波の影響を受けやすくなります。 ワクチンについての事実と電波が身体の電気系統に及ぼす影響について、社会が知ることになれば、人々の要求によって不必要なワクチン接種は止めさせられるでしょう。また、全ての電気機器は健康に安全であることが最優先に考慮されて作られるでしょう。 前のメッセージで、トランプアメリカ合衆国大統領に対する読者たちの疑惑問題を僕たちが取り上げ、彼が大統領としての資質とまともな判断力に欠けていることや自国の発展を逆戻りさせていることを認め、簡潔に述べました。 以下は、前回のメッセージに対するたくさんの同じような反応からの抜粋ですが、あなたたちが説明を求めているので、僕たちがそれに応える必要があると思います。 「彼の行動は、イルミナティを解体するという重要な仕事をやろうとする人間の人格にふさわしいように見えません」 「彼は自分のことしか眼中にないようです。マシューにそれを説明してもらえませんか?」 「トランプは病的な嘘つきです。その国際グループの中で誰が彼を信頼するでしょう?」 「ホワイトハウスにいるあの男について、マシューに詳しく説明してもらってください」 「私たちの大統領は、言語と行動に光があるとは到底思えません。このことが指摘されないのはどうしてでしょう?」 「もしマシューが、悪人たちを打倒するために働き、私たちを光に導く人物としてドナルド・トランプを後押しするのであれば、どうしてそのような極めて卑劣な人間を世界変革の担い手にするのか、私たちに説明する義務があります」 「理解できないのは、ナルシストで女性差別者、人種差別主義者の嘘つき、おまけに思い上がった下品な男に、なぜ人は投票したのかです。選挙運動を始めた瞬間から、彼がどんな人間かは明らかでした」 「もしマシューが、それが最善だと感じるのなら、ドナルド・トランプがやっている全ての行動が、環境とアメリカ市民の心身の安寧に役立つ多くのプログラムを破壊していると私たちには見えるというこの差異について説明してもらえませんか?」 「アメリカ市民がドナルド・トランプのような人間を彼らの大統領にどのように選べたのか、理解できません」 「彼が世界への愛のエネルギーとは正反対なのに、どうしてイルミナティを打倒できるのか、説明してくれませんか?」 「トランプは全く不快な人間です。国内に大きな怒りと分断をもたらしています。そのような道徳的に破滅している人間が、なぜこのような地位に選ばれたのでしょうか?全くおかしいです」 「この国の政治的指導者を信頼したいと本当に思いますが、その多くは誠実さに欠けていると思います。誰が信頼できますか?」 まず言いますが、僕たちのドナルド・トランプへの愛は無条件です。それは地球の他の全ての魂たちと変わりません。僕たちがそれらの質問やコメントに応えるときは、彼に対して、何のジャッジメントや批判もなく、僕たちが知っていることをそのまま説明しているだけです。 彼が大統領選挙に加わった時、他の候補者たちのような支持基盤がありませんでした。基盤を築くために彼がしたことは、会社への規制撤廃を望んでいた石油産業と金融産業の経営者たち、低い税率を望んでいた富裕層や企業経営者たち、自分たちの宗教的信条を国家の法にしたいと思っていた人たち、国内に移民が居て欲しくなかった人たち、政府は他の人たちを経済的に優遇し、自分たちを無視していると感じていた多くの人々の心に訴えるような公約をしました。 そのような広範囲の有権者たちを喜ばす法律や政策を実施するのは、前の政権が成し遂げた全てを無効にするというトランプ氏の目標にしっかり沿ったものでした。 僕たちが知る限りでは、彼はイルミナティという名前はよく知りません・・彼の“根性の曲がったヒラリー”は、“困難な問題を解決する”と“壁を作る”のように、同じ考えの市民たちを引きつけ、その支持を維持するためのスローガンです。“根性の曲がった“については間違いありませんでしたが、それを実証する証拠は最近まで彼にはありませんでした。”だからあんたに言ったのに“と言えるように、ヒラリーを”身動き取れない“状態にしておきたいと彼が思っているのは僕たちも気づいています。 確かにそのような身勝手な理由は褒められることではないですが、それとイルミナティの全ての活動を終わらせるための国際的グループにどうして彼が入っているのかについては全く別の問題です。 前回のメッセージで言いましたが、それは彼が卒いる大統領官邸なのです。僕たちも知っていますが、グループの他のメンバーたちは、国家の首脳にふさわしい品格を持って彼に接していますが、イルミナティの人間たちは彼にはほとんど敬意を払わず、用心深く本心を明らかにしません。でも彼らはトランプの協力が欠かせないことは知っているのです。彼は、イルミナティのトップでもほとんどが市民である国家の指導者であり、その司法制度の中で扱われなければならないからです。 “ペルソナ(人格)”としてのドナルド・トランプ。彼の自己中心性、自分とやったことについて事実を曲げる高慢さ、そして彼におべっかを使う人間をその能力を越えて指名するなどは、根深い不安感と認めてもらいたいと言う欲求から来るもので、歳とともに強まった子供の頃の感情です。 そのような感情が束の間に現れると、恐れと混乱が、繰り返される文句や舌が回らなかったり、間違った言葉、あるいは態度になっています。自制心を失った瞬間を隠すために、同じ文句や素ぶりを意図的に繰り返すので、強調されたように見えます。でも、彼の精神機能はかつてほど鋭くありません。 続く <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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