2018年01月31日(水) 【あなたがスライダー(電気を操る能力を持つ人)である8つのサイン】 ※この体質の人は結構たくさんいらっしゃると思うのですが、日本では一般的に「電気人間」と呼ばれている人々のことです。実は管理人もこの体質でして、個人的にも興味がありましたので記事をふたつご紹介します。文末に管理人の蛇足を付け加えておきました。(管理人) * * * * * * * * * ■あなたがスライダー(電気を操る能力を持つ人)である8つのサイン ●スライダーとは スライダーとは、マインドや肉体を通じて電気に干渉する能力(エレクトロキネシス)を持つ人たちのことです。 スライダーと言う名前は、ストリートライト (街灯)に由来していて、元々は街灯を点灯・消灯させることが出来る人を意味します。ただし、その能力はそこだけにとどまらず、本人が意図していなくても電気全般に影響を与えると言われます。 ●あなたがスライダーである8つのサイン 1.街灯の明るさや光り方を変えることが出来る。 2.バッテリーの消耗が早くなるので、腕時計を身に着けることが出来ない。 3.身の回りの家電が壊れやすい。または、そばによるとスイッチが勝手に切り替わることがある。 4.ランプやスタンドの一部を触っただけで電球が飛んだことがある。 5.コンピュータに近寄るとフリーズしたり、かけている曲のトラックが飛ぶ。 6.クレジットカードなどにある磁気情報に干渉し、読み取り不能になったことがある。 7.心電図に異常が出る。 8.サイキック能力が高い。 ●スライダー現象が起こる原因 スライダーの能力は、もともと持っていた適性が、何らかの経験を境に覚醒することが多いようです。 それには以下のような例があります。 怒りや衝動により、非常に強い感情エネルギーが瞬間的にバイオエネルギーフィールドにチャージされた 臨死体験、体外離脱、落雷、電気ショックなどの経験があった UFOやエイリアンに出会った 人間以外の前世でエネルギーを操っていた感覚が蘇った スピリチュアル・アウェイクニングやクンダリーニ覚醒により、エネルギーレベルが上昇した こうした経験を通じて、瞬間的にエネルギーレベルが非常に高くなると、電磁波フィールドに干渉し、電気機器に影響を与えるそうです。 また、人間以外の前世を持つと言われる人は、意識でエネルギーをコントロールすることに本能的に慣れていると言われます。 「Signs You are A Person Whose Energy Naturally Interferes With Electronics by Life Coach Code」 ●YouTubeで見るスライダー現象 トレイシーという名前の女性は、身の回りで奇妙な現象がよく怒ると言い、スライダー現象もその一つだそうです。ビデオの中では彼女が実演する様子を見せてくれます。 自己紹介の後、1:38〜2:25あたりに消灯からの点灯シーンが出てきます。 「SLIder in action!」 https://youtu.be/RlVJQzCp750 これを見たら、絶対に自分でやってみたくなりますよ。 「メタフィジックス通信」さんより転載 http://metaphysicstsushin.tokyo ■電気人間(特命リサーチ200X 2006年特番から) 電気製品のそばを歩くだけで電灯が点滅したり、電子レンジが誤作動したり、デジタル時計がでたらめな時刻をしめすなどの現象を起こす人がいる。そのような「電気人間」たちは夜街を歩いていると近くの街灯が消えるという現象をおこす。 イギリス・ロンドンにある科学研究団体 ASSAP のヒラリー・エバンスが 1993年に、このような現象を SLI(ストリートランプインターフェランス)と名づけ、SLIを起こす人を SLIder(スライダー)と呼んだ。 アメリカ・ニューメキシコ州のヤーニュッシュ・コージーカウスキー(Janusz Kozikowski)は1999〜2002年のあいだに自らのSLI体験を妻の協力でビデオに記録している。彼が街灯に近づくと明かりが消える。彼がこの現象に気づいたのは 1991〜2年ごろのことだという。 イギリスのデビー・ウルフ(Debbie Wolf)は、ライトの誤作動、CDプレイヤーの音量が勝手に変わる。イギリスCNNの映像に記録されている。彼女は 5 歳のころにこの体験に気づいた。テレビを見ているとチャンネルが勝手にかわり、ライトが点滅を繰り返した。何かに集中したり、心配事が重なったり、性的興奮が高まったときに起こりやすいが、意識的にコントロールすることはできないという。 彼女を日本にまねいて脳波をとったところ、脳波を計測していたノートパソコンが誤動作をおこしてシャットダウンしてしまった(見事に青画面が出ていたが、普段は計測中にこんなことはおこらないという、ホントかよ)。 また、彼女の体の表面に帯びている電解の値が750v/m(ボルトパーメーター)から970v/mまで急激に変化した。さらに、その値は、彼女が足を床におろすと上がり、足を椅子にあげると下がった。通常は足が床についていると放電し、電圧が下がるはずである。 「ネタ袋」さんより転載 http://d.hatena.ne.jp/chinjuh/touch ■管理人の蛇足 「電気人間の実情、晒します」 管理人の場合は「8つのサイン」のうち、3、4、5、6が見事に当てはまります。僕は特に静電気をためやすい体質なわけですが、ぶっちゃけた話、これが実に迷惑なんです。 照明の明るさを変えたり…みたいな操ることなど到底出来ませんが、例えば、鉄骨と鉄板むき出しの立体駐車場みたいな場所だと、自分が通ったところの天井の照明(管球)が次々と点滅したり、なんてことはあります 今はLEDが多いので、そういうことはなくなりましたが、白熱球を使っていた頃は、ほぼ月いちのペースで机のスタンドの電球が切れていました。それもスイッチを入れたと同時にパーン!と弾ける。あと、部屋の天井の照明が白熱球だと、やはりスイッチを入れたとたん、ピ!というヘンな音がしたと同時に、バチッと全部の電球がぶっ飛んで、うわ、やっても〜た〜!なんてことも。 パソコンやスマホがフリーズ、シャットダウン、勝手に再起動、ルーターの電波状況はいいのに電波がしょっちゅう途切れる、なんてのは、これはもう日常茶飯事で、仕事場のファックスや電話機から、自宅のコンポや冷蔵庫に到るまで、デジタル家電を中心にひんぱんに壊れます。修理を頼むと、技術者さんが「なんでこんな壊れ方するんだろ?」と言ってます。原因は僕です…申し訳ない! あと、空気が乾燥している冬場でしたが、銀行のATMに行ったら、いきなりシャットダウンして「お取引中止」になってしまったことがありました。隣に行ったらそこもシャットダウン、前に立つたびにパタパタと次々にシャットダウン…。全滅状態になってお金が出せず、あきらめて帰ったことがありました。 昔、バンドやってたんです。パートはキーボード(シンセサイザー)でした。ベースがいない時にキーボードでベースを弾いたりしていたので重宝されていたんです。シンセサイザーはほとんどの楽器の音が出るんで。(ドラムのパートもやれるんだよ〜) でも、プレイしている最中にキーボードの音がどんどん狂ってくるんですよね。それだけでなく、僕がアンプの前を通るたびにアンプの電源が切れて「心霊現象」騒ぎになったり。またギタリストのギターをさわったら、それから電気系統がおかしくなって、ギターの弦に電流が流れるという不具合。ギタリストが感電して「うわ〜!」なんてね。 そういうことが重なって、結局バンドやめちゃいました。リーダーは「なんでやめるんだ?」と言ってましたが、理解出来ないだろうと思ったので本当の理由は言いませんでした。リーダー、ごめんね。 また、ここだけの話ですが、こういうこともありました。 あるビルの1階でエレベーターに乗ったとたん、いきなりエレベーターが言うこと聞かなくなって、扉が勝手に開いたり閉まったりを延々と繰り返し、他の客は呆然。ビル管理のおじさんが慌てて走って来た、なんてことがありました。 ウワ、ひょっとして…と思って、僕がエレベーターから離れたら通常に戻って、皆さん「今の何?」みたいな……。UFOが近づいた時にそういう現象が起こるんですよね。まさにあんな感じでした。 あ、そうそう、とあるテーマパークで、両手の血圧だかなんだかを測定する、みたいな恐怖体験型のアトラクションがあったんですが、僕のところの測定システムがメチャメチャになって、係員の兄ちゃんが顔面蒼白になったこともありました。 もう笑うしかないです。W こういう現象が起こる時は、上の記事にもあるように、たいてい何かに極端に集中していたり、夢中になっていたり、または深刻な問題の最中だったりする時です。今はある程度、意識的にコントロール出来るんですが、つい夢中になって文書入力している時に、PCやスマホがフリーズして入力した文書が全部消えた…なんてことは何度も。ですから、1行入力したらすぐ上書き保存、このクセをつけました。 そして一番困るのは、ドアノブでしょっちゅう自家感電。あれは痛い。 でも、いいこともあるんですよ。 自分では分かりませんが、磁気治療というか、そういったタイプのヒーリングが出来るらしいのです。友人によく依頼されます。痛い所に右手をかざしていると(さわりません)、その部分がカーッと熱くなって痛みがおさまるんだそうです。その意味ではサインの8番も当てはまるのかも…。 全国の電気人間の皆さん、皆さん方は他の人より少しだけ体内バッテリーのパワーが強いだけで、それは異常なことではありません。ですから、どうぞ落ち込むことなく元気にお過ごしくださいね。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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