2024年03月13日(水)
【原初の本質的な美しさ/アヌンナキのイナンナ王女からのメッセージ/エレナ・ダナーン】
原初の本質的な美しさ/アヌンナキのイナンナ王女からのメッセージ/エレナ・ダナーン

■アヌンナキのイナンナ王女からのメッセージ

※以下のメッセージはチャネリングではなく、銀河連邦特使のエレナ・ダナーンさんの物理的な出会いでのコミュニケーションによるレポートです。(管理人)

●私たちの原初の本質的な美しさ

親愛なるキ(地球)の子どもたちよ。遥か昔から私は皆さんの美しい惑星と、近くの惑星ナーラ(金星)に住むのが大好きでした。
私は今、親愛なる伯父である帝国の王子イア(エンキ)と一緒にここにいます。
私はこの銀河の将来に影響力のある役割を果たすために選ばれましたが、現時点ではまだ明らかにされていません。

私はキの子どもたちの運命に興味を持っています。そのためにナタル(天の川銀河)の各地から多くの人たちが助けに来ています。
私は、愛する伯父の子どもたちが幸せと自由の中で成長するのを見たいと思っています。これがキの直線的な重力時間で私の立ち位置から見えるものです。

私のメッセージは、皆さんの原初の本質的な美しさに皆さんの意識をもたらすことです。

あなたに与えられた目で見てください。
あなたに与えられたハートで感じてください。
あなたに与えられたマインドで考えてください。
あなたの目と現実の真のビジョンの間にある幻想を超越してください。
皆さんの運命の中には何も入ることはできません。
皆さんはとてつもなく愛されており、この愛の中で、皆さんに与えられた素晴らしいキ(地球)で毎日を歩むことになります。

イナンナ

Elena Danaan INTERSTELLAR CONTACTS MENU Inanna

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●管理人の追記
シュメール神話の女神イナンナはエンリルの孫娘

イナンナは、古くはシュメールの神話に登場する女神で「愛と美と戦い神」「豊穣の神」「地母神」とされています。メソポタミアでは「イシュタル」とも呼ばれて当時の人々の信仰を集めていました。
また、日本の古事記の「イザナミ:伊邪那美命」がイナンナであるとする説もあります。

実際のイナンナはシリウスB星系惑星ニビルのアヌンナキ(アナク)種族で、イア王子(エンキ)の異母兄弟であるエンリル(本名ユー)の息子ナンヌールと人間の女性との間に生まれた王家のお姫様です。
彼女はエンリルの孫ですから、正確にはイア王子は彼女の大伯父(おおおじ)です。

太古、ニビルのアヌンナキたちが人類創造の実験のために太陽系にやって来た当時、彼女は第2惑星ラハム(金星の別名か?)の行政区を任されていたそうで、ギリシャ神話の「アフロディーテ」、ローマ神話の「ヴィーナス」が彼女のことだそうです。
その伝説の女神がイア王子と一緒に太陽系に戻って来ています。

エンリルがレプティリアンのハイブリッドだったことで、イナンナも爬虫類の遺伝子を受け継いでいたわけですが、幸い彼女は人間の母親の遺伝子特性の方を強く受け継いでいます。

イナンナ本人が語るには、彼女は祖父のエンリル(ユー)が大嫌いでした。理由はエンリルが地球の独裁者となって、自分を「全能の神」として人々に崇拝させていたからです。彼女は祖父がやった事すべてを軽蔑すると言っています。
当時の地球人は、彼女たちが実際は同じ人間だということが理解できずに、アヌンナキたちを神格化しました。彼らの名前で神殿を建て、物語を創作してカルト宗教を作りました。だからエンリルが全能の神であるかのように振舞ったのだと語っています。

さらに、彼女はシアカール帝国のレプティリアンを非常に嫌悪しているようで、自分の遺伝子の中から「レプティリアンの遺伝子」を除去したそうです。
アヌンナキは高度な遺伝子テクノロジーを有しているので、そのようなことが可能だったのでしょう。

イナンナはこう言っています。
「ユーは去りました。彼は裁かれました。彼はもう私たちに何もしません。」

彼女は現在、木星付近に逗留しているニビルのマザーシップで家族と共に暮らしています。
将来、地球人類と地球外文明との公式コンタクトが実施されることになれば、イア王子と共に彼女も地球人の前に姿を現してくれるかもしれませんね。

※画像/イナンナのイメージCG
アヌンナキは地球人のような体毛(髪の毛)がないようです。











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