2023年12月02日(土) 【UFO/ET隠蔽工作におけるヘンリー・キッシンジャーの役割/マイケル・サラ博士(2023年11月30日)】 「エクソポリティクス」のマイケル・サラ博士の投稿記事です。本文は長いので冒頭の部分のみご紹介します。 全文は下記のリンク先へどうぞ。 ・・・・・・・・・・・・・・・ ■ET隠蔽工作におけるヘンリー・キッシンジャーの役割 by マイケル・サラ博士(EXOPOLITICS責任者) 11月29日のヘンリー・キッシンジャーの死去はUFOの暴露プロセスに重要な影響を与えるでしょう。彼は占領下のドイツでアメリカ陸軍の対諜報部隊の作戦に参加し、その後、アイゼンハワー政権時にネルソン・ロックフェラーの下でPI-40特別研究グループを設立しました。そして、MJ-12(マジェスティック12)と密接に関連していた時に、第二次世界大戦にまでさかのぼって、UFO隠蔽を管理する上で影響力のある人物でした。 ですからキッシンジャーは隠蔽工作の重要な部分であって、彼の死は、地球外生命体の訪問に関する真実がついに明らかにされることを意味します。 私は「地球外存在の政治的管理:アメリカにおける民主主義と自由への挑戦」というタイトルの2003年の研究論文に、キッシンジャーに関する長いセクションを入れました。この論文は2004年に出版した私の著書『Exopolitics: The Political Implcatons of the Extraterrestrial Presence』に収録されました。 論文の中で私はこう書きました。 「内部告発者筋からの強力な証拠として、MJ-12/PI-40の外層を構成していた特別研究グループの首席戦略家がロックフェラーの主要な弟子、ヘンリー・キッシンジャー博士であって、ETの存在を管理する経験は遥かに進んでおり、一般に認識されているよりもっと過去にさかのぼる事であった。」 ⬇️記事の続きはこちらで(英語) The Role of Henry Kissinger in Managing the UFO/ET Cover Up 「UFO/ET隠蔽工作におけるヘンリー・キッシンジャーの役割」 (Exopolitics.org) ※リンク先の記事の続きにサラ博士の論文がありますので、興味ある人はお読みください。英語です。 ・・・・・・・・・・・・・・・ ●キッシンジャーは🛸隠蔽工作のドンだった ネルソン・ロックフェラー(故人)は🇺🇸第38代ジェラルド・R・フォード大統領の時の副大統領で、UFO/ET問題を監督するための操作組織「MJ-12」の長官でした。 記事に出てくる「PI-40」とは🇺🇸政府のプロジェクト組織に関連する準民間団体で、高度な地球外テクノロジーの解明、つまり墜落したUFOから地球外のテクノロジーを研究/取得する「リバース・エンジニアリング」とその応用に関する問題を極秘で研究していたグループです。 キッシンジャーはUFO/ET問題の専門家としてネルソン・ロックフェラーからこのグループのトップに任命され、ここから「MJ-12」に指示が行っていたそうです。 つまり、このキッシンジャーが隠蔽されていたUFO/ET問題の責任者であって、同時に銀河連邦のプレアデス人たちの警告を無視して、オリオン座からやって来た👽️グレイをはじめとするネガティブなETグループとの契約を命じた張本人だったということらしいです。 その契約というのは、オリオンのETグループが地球人を誘拐(アブダクション)して遺伝子実験をすることを認める交換条件として、彼らから高度な宇宙テクノロジーを提供してもらうというものでした。つまりテクノロジー欲しさに地球人を売ったんです。 こういったことをやっていた「DSのドン」の死去が公式に発表されたことで、銀河連邦と地球同盟はUFO/ET関連の情報開示に関して動きやすくなったかもしれません。 今後の開示情報に期待したいところです。 もっとも、亡くなったキッシンジャーは、何人目かのクローンだったらしいです。 クローンの賞味期限は3年。 🇷🇺のプーさんがクローン研究所を破壊してくれたので、もう作ることはできません。遺伝子データも残ってないだろうし、さすがに限界でしたってね 😂 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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