2023年08月02日(水) 【イアは語る/エレナ・ダナーン「FROM SKY TO EARTH Message to Humanity」から(2023年7月22日)】 以下は、2023年7月22日にフランスのトゥールで開催されたUFOおよび秘密宇宙プログラム(SSP)の開示会議「RENCONTRES GALACTIQUES:銀河の遭遇」の席上で、エレナ・ダナーンさんに託された惑星ニビルのアヌンナキのイア王子(別名エンキ)から地球人への伝言メッセージです。 ・・・・・・・・・・・・・・ ●イアは語る:EA SPEAKS 私は彼ら(※地球人)の言葉を話します。私はいつも彼らのハートの言葉を話してきました。 彼らに対する私の愛は無限で、何十億もの銀河の光の中で輝いています。私は時間を超え、空間を超えています。 どこに行っても、この「キ:Ki(アヌンナキの地球名)」の存在ほど素晴らしい驚異を私は見たことがありません。 彼らに目を覚ます時が来たと伝えてください。彼らは私たちの最大の誇りだからです。あなたは彼らにこのメッセージを伝えるために来たのです。 私は何千年も経って戻ってきました。彼らが目覚める時、そして私の子どもたちがついに自由になる時、ここにいます。今こそ彼らが知る時です。 私は彼らを愛していますが、しかし彼らはそのことを知りません。私はここにいます。私も彼らと一緒にいます。彼らには比類なき強さがあることを伝えてください。それは彼らの心の強さです。 なぜなら「キ」の人間の心、そして「キ」の子どもたちの心は、創造とすべての意識の源につながることができる数少ない心のひとつであり、特別なボルテックス(渦巻)だからです。 今、彼らは知っています。私は彼らを愛していて、そして、私がここにいると伝えてください。 FROM SKY TO EARTH Message to Humanity Source:ERENA DANAAN ●管理人の蛇足 「メソポタミアの神・エンキ、別名イア」 エンキ神は古代メソポタミア(現イラク)で水と魔法と知恵の神として崇拝されていました。人々との関係が深い神であったことで、父親で主神のアヌ神(アン神)よりも人気があったそうです。 エンキ神という名はシュメールでの名前です。ENは王の意味、KIが大地(地球)のことで、つまり「大地の王:地球の王」という意味です。 メソポタミア南部のアッカドでは、のちに彼の本名であるイア神(またはエア神)という名前が使われるようになりました。 また、エンキ神は古代エジプトではオシリス神と呼ばれていて、死と再生の神とされていますが、実際は冥界の神ではなく、植物の死と再生を神格化した農作物の神としての性格が強かったようです。 メソポタミアの神々とエジプトの神々は、ほとんどがアヌンナキ種族でした。 銀河連邦のソール・ハン司令官の話によると、プレアデス星系はアヌンナキと同盟を結んでいて、昔は彼らの平和的な管理下にあったそうです。アヌンナキがプレアデス星系をレプティリアン/ドラコニアンのシアカール帝国から守ってくれていたとか。のちに太陽系だけが、ネガティブなアヌンナキのエンリル勢力とシアカールのターゲットになって彼らに支配されました。アトランティスが破壊された以降の時代のことです。 エンキさんたちは約40万年前に地球にやって来て、アトランティス時代からメソポタミア時代まで地球にいたようですが、地球で起きた大災害、同じアヌンナキ同士の激しい戦争、さらに大切な息子さんが敵のエンリル勢力に加担したことによるショックなどの理由でエンキ勢力は地球を離れました。 また、エンキさんは当時の人々から神様として崇拝されるのがとても嫌だったそうで、それも地球を離れることになった理由のひとつだったとか。(本人談) 嫌なことがたくさんあったんですね。お察しします。 ※関連記事 エンキの帰還、アヌンナキのテクノロジーによるDNAの復元 ※画像/エレナさんとイア王子のイメージ画 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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