2021年07月03日(土)【これが量子コンピュータだ！】
■これが量子コンピュータだ！
IBMの量子コンピュータ「IBM Quantum System One」の内部構造の画像です。横に女性が立っているので、大きさが分かると思います。シャンデリアのように上からぶら下がる形ですね。これが筒状のケースに入っています。
YouTube動画
量子コンピューター、始動。
詳しく知りたい人は下のIBMのウェブサイトへ。
Quantum Computing IBM
https://www.ibm.com/quantum-computing/
https://twitter.com/IBM/status/1390373306528944136?s=20
※量子コンピュータの美しい画像はこちらで
●量子コンピュータは地球外から提供された宇宙テクノロジー
量子コンピュータの理論は、何十年も前に地球外知的生命体（ET）から提供されていて、すでに実在していたのに、ディープステートによって隠蔽されていた高度なテクノロジーによるコンピュータシステムです。
量子力学を使用して大量のデータを処理し、従来のコンピュータでは不可能だった新しい方法で計算を実行するものです。既存のコンピュータでは何百年もかかる計算を、量子コンピュータはほんの2、3分で計算してしまうという驚異の処理速度を持ち、加えて絶対にハッキングできないと言われています。
この本体サーバに端末コンピュータからアクセスするわけですが、すでに人工衛星スターリンクによる量子ネットワークシステムが設置されていて、量子金融システムが稼働しているそうです。（※2021年5月現在）
●量子金融システム（QFS：クォンタム・ファイナンシャル・システム）
量子コンピュータがGESARA発動によって世界中で開始される量子金融システム（QFS）を管理します。
新しい量子金融システムでは、世界中の銀行口座に入っているすべての通貨に量子コンピュータがデジタル番号を割り当てて、通貨の動きを監視します。つまり、お金がいつ、どこにどのように送金されたか明確にモニターされるわけで、金融機関を使ったマネーロンダリングなどのお金の詐欺や不正行為ができなくなります。
そして将来的にはすべての通貨がデジタル化され、量子コンピュータが管理する予定になっています。
また、今後、実施されるUBI：ユニバーサル・ベーシックインカム（最低限所得保障給付金）も量子コンピュータが管理します。
量子コンピュータはGoogleも開発していますが、日本（アジア地域）で商用として利用されるのがこのIBMの「IBM Quantam System One」で、2021年7月27日から稼働します。
量子コンピュータは金融システムや商業だけでなく、インターネットやメドベッドなどの医療関連も含めた様々な分野で大活躍することになります。
わくわくの黄金時代はもう来ていますよ。😉
※画像／IBM社に展示してある量子コンピュータ本体
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