2021年02月05日(金)
【「白ウサギを追え!」〜地下組織の野望と掃討作戦の一部始終〜/笹原俊さんのブログご紹介】
「白ウサギを追え!」〜地下組織の野望と掃討作戦の一部始終〜/笹原俊さんのブログご紹介

これは陰謀論のお話です。と、まず最初にお伝えしておきます。W

現在、アメリカのトランプ大統領をリーダーとする米軍を中心とした光の勢力によって、闇の勢力(カバール、イルミナティ、ディープステート)の掃討作戦が世界的な規模で展開されています。

今回ご紹介する「白ウサギを追え!」というタイトルのお話は、笹原俊さんという人がご自身のブログに投稿したシリーズ記事です。
この地球で何が起きているのか?光と闇の戦いがどのように展開されているのか?各方面から資料を収集し、分析して、その実態を時系列に沿って、詳しく分かりやすく解説しています。

ここでは「白ウサギを追え!」の中から一部を抜粋してご紹介します。

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「白ウサギを追え!」8 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? 日本におけるディープステート掃討作戦。

●日本における救出作戦

 話をわが日本国に移しましょう。実は我が国は、ディープステートの数、アドレノクロム生産量、行方不明の子供の数、ともに世界第3位の、ディープステート大国です。

 当然トランプ大統領&Qアノンの掃討対象になっています。

 しかし我が国における他の国にはない特殊な事情のため、掃討の仕方も他国とは大きく異なる方法をとっています。

 他の国では、まず王族などのその国のトップを捕らえ、一番大きな施設に突入して子供たちを救出し、施設を破壊、その後末端の施設に進むという方法をとっています。しかも始まってから終わるまで、一週間から10日というスピード作戦です。

 日本の場合は、まず末端の施設から解放が始まりました。しかも作戦も大きく2回に分けて行われました。2回の作戦の間には3か月以上のインターバルがあります。

 これはある事情のため、日本におけるQアノンの協力者がびびってしまい、トップの逮捕に反対し、調整の期間が必要であったというのが大きな理由です。

 第1回の掃討作戦は、アメリカやヨーロッパから少し遅れて4月下旬から5月半ばにかけて行われました。

 主な対象は、児童施設および、日本各地の大規模地下施設です。

●Qアノン攻撃部隊の開放手順

 トランプ大統領&Qアノンの命を受けたアメリカ軍特殊部隊による、児童人身売買施設の掃討作戦には、特定のパターンがあります。

 このパターンを把握していると、いつどこで作戦が行われ、子供たちの開放とディープステートの逮捕が行われたのかを、正確にトレースすることができます。

 まず最初に、アメリカ空軍の電子戦機による電磁パルス攻撃があります。ディープステートの地下基地には、様々な迎撃システムが完備していますので、それを無力化するために行われます。

 電磁パルス攻撃が行われると、その地域で集中的に落雷が発生し、停電が起こります。

 停電が発生した後、特殊部隊が突入し、子供の保護と、ディープステートの逮捕が行われます。子供たちや、ディープステートメンバーはヘリでアメリカ軍の艦船や近場の保護施設に運ばれます。

 その後、地下施設を爆破します。このときM3~4程度の地震が発生します。

 アメリカ特殊部隊の攻撃は、落雷に始まり、地震に終わるわけです。

 夜間に多数の飛行機やヘリが飛んでいたという情報をつかみ、落雷の記録を調べ、1〜2日後の地震の記録を調べ、その震源が対象施設の真下であれば、攻撃が行われたことがわかるわけです。

●ディズニーランド掃討作戦

 アメリカのディズニーランドが、子供をさらい、ディープステートに売り渡すための機能を完備し、実際に多くの子供たちがさらわれていたのはすでに述べました。

 では日本の東京ディズニーランドはどうでしょうか。当然同じ役割をはたしていました。

 ディズニーランド、ディズニーシーの地下には、物資を搬入するための広大な地下施設があるのは広く知られていましたが、アメリカのディズニーと同じく、日本でもその奥に捕らえた子供を収容し、各地に運ぶための施設が設置されていたのです。

 東京ディズニーランド突入作戦は、2020年5月5日、こどもの日に実行されました。それ以前にアメリカの指示により、ディズニーは2月29日から、長期休園に入っていました。

 もちろん休園の名目はコロナ対策です。さらにこの時期は全国に緊急事態宣言が出ていましたので、周辺にも園内にも人はいないわけです。

 前日5月4日には、浦安市の上空に強力な雨雲が発生し、激しい落雷が起き、浦安周辺に停電が発生しました。

 5月5日、突入作戦が開始され、地下にいた2000人余りの子供を保護、日付が変わって、5月6日、深夜1時、地下施設は爆破されました。

※記事の続きは以下のリンク先へ

「白ウサギを追え!」8 ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? 日本におけるディープステート掃討作戦。 - 笹原シュン☆これ今、旬!!

※記事をすべて読みたい場合はこちら

白ウサギ カテゴリーの記事一覧 - 笹原シュン☆これ今、旬!!

最初から読むとよく理解できますよ。

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●「Q」と「Qアノン」は別ものだそうです

記事ではどうやら「Q」と「Qアノン」がごちゃ混ぜになっているようです。
アメリカの軍部の情報筋が保守派メディアに提供した情報によると、よく耳にする「Qアノン」は、ボランティアで活動している民間の愛国者たちの情報収集グループだそうで、ここはウェブサイトでいろんなことを暴露しています。
それとは別に、トランプ大統領をリーダーに、米国防総省(ペンタゴン)の関係者を中心とした大きな組織があって、そこがすべての掃討作戦部隊を指揮しています。こちらが「Q」というコードネームで呼ばれていて、この組織はDSを討伐するために、1960年代から政府の裏舞台でひそかに活動していたそうです。「Qアノン」はこの「Q」に協力している名も無きライトワーカーたちです。
ですから、記事中の「Qアノン」とは、おそらくこちらの「Q」のことではないかと思います。紛らわしいですが、いずれも光の勢力(通称・ホワイトハット)です。
また、「Q」は組織のコードネームであると同時に、この掃討作戦の重要人物であるジョン・F・ケネディ・ジュニア(JFKjr)さんのことでもあります。この人の存在があったからこそ、トラさんはアメリカの大統領になりました。

●本番のフル・ディスクロージャーで驚かないために

さてさて、内容のあまりの凄さに管理人、夢中で一気読みしてしまいました。頭の中がぐるんぐるんしてます。W
実は笹原さんのこのブログ、覚醒している人の間ではかなり有名らしいです。

もちろん、すべてが真実だとは思いません。正直、そりゃ嘘だろ〜という内容もあるでしょう。しかし現実と符合していて自分なりに納得できる話もかなりありました。
おそらく、今後デクラス(情報暴露:フル・ディスクロージャー)が行われたら、こういった衝撃的な情報がたくさん出てくるのだろうと思います。その時、ショックを受けないために、今のうちに頭に入れておくといいかなと思いました。
あと、米軍の作戦でアメリカ製UFOのTR-3B(黒い三角のヤツ)が大活躍しています。W

それから、記事の中にはかなりショッキングな内容とリーク画像が含まれていますので、そのあたりはご留意ください。

信じるか信じないかは、あなた次第

なお、記事はAmazonのKindleでも読むことができます。
そうそう、そのAmazonといえば、トップの「B」さんが2月3日に辞任しましたよね。なんでですかね?

もしかして、キューバ旅行?😅

別の方のブログですが、よかったらこちらもどうぞ。(外部リンク)

【世界支配構造まとめ:世界を動かすイルミ部族/組織/企業/セレブ達の組織構造(御三家/イルミナティ/米ハリウッド/日本芸能まで実名公開!)】


※画像/Kindle版「白ウサギを追え!前編」の表紙












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