落とし穴のような 誰にもわからない場所で 大量に流した涙も 照りつける太陽で片っ端から乾いてった 背中にまだ残ってる 押しつけた壁の感触 乾いて冷たいのが ただ悲しくて 悲しくて 悲しくて 仕方がなかった 新しい事を始めたらなにかが変わる気がする 直感だけがむなしく当たった あの時点から ずいぶん遠くに歩いてきた おおきなおおきな悲しみは ただもう切ないだけだよ 悲しいことだらけだったけれど どういう意味でも大きなものだった 最近は そんなことを 今立っている場所から振り向いて思ってる 現状とのギャップ いまを楽しむ材料にしている それで ようやく ありがとう 私は案外ちゃっかりしている。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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